と言いながらも、親身にフォローしてくれる。持ち運べるMacとポケットワイハイが在れば
何処でも仕事が出来る。 (ワイハイのサービスが在る場所に注意がいる)
机の上がイヤなら、屋外でも出来るのだ。
しかし、常に持ち歩くには、この歳では無理ですね。
便利な分、時間を取られて、肝心な事が 出来ない恐れが在る。
(私の生涯時間に占める 肉体トレーニングとコンピュータの割合は相当に多い)
昔は 顔を見ながら話を直接したものですが、今は時間節約で直接話をする事が減ってしまった。
本当の信頼関係は顔と顔、眼と眼である。
このバランスはとても大切に思われる。
ひろく浅く 多くの人とコミニケーションを取るには最適ですが、深く付きあいたい人
とは、やはりコンタクトを取って同じ空間で話をしたい。
常に持ち歩くには、この歳では無理ですね
そこでヨドバシカメラで持ち運びの可能なバッグを探したけれど、中国製のナイロンバッグばかりで
私のPTOに合わない。
誰かこのタンニン帆布で 製品を企画しませんかね。
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