貧乏人魂

他人のことをうらやましく思ってもしょうがない。
身の丈にあった生活が一番ですやん。

危険な予感

2009-03-12 00:36:35 | 
営業時代、取引先が危ないとき、
「明らかにいつもと雰囲気・様子が違うので注意するように」

会議がやたらに多くなったり、普段少ない注文が急に多くなったり…。
最悪の場合は、納品した物を引き上げて来いなどと、脅かされてました。


今のアルバイト先が、ちょっと心配。

以前でしたら給料日には、必ず準備されてましたけど先月、今月と遅れてる・・・。

年度末で忙しい。人手不足。それが原因であればいいんですが。

わずかな金額ですが、かなりあてにしてる部分でもありますんで、
最悪の時には、自身にとっては大ダメージです。
車のガソリンが入れられない。煙草が吸えない。ジュースが飲めない・・・。


給料が遅れてる。

配達時に使う懐中電灯の乾電池の予備を依頼してもすぐに用意されない。
また用意されても4本から2本になった。

専用の連絡ノートが、普通のノートになった。

配達の車が、整備されてないのかよく故障するようになった。

店の電球が切れてることを伝えても電球交換されない。


『経費節減』というより、『危険な兆候』といったほうがいいんでないかい。
不安要素が増えてきてる・・・。


ほんとに大丈夫でっか?
通勤しても店のシャッターが閉まったまま・・・
冷蔵庫の商品がいつのまにか空っぽ・・・ってことはないですよねえ?