倖せは自分しだい!

人生は50代からが面白い!
日々の想い、出来事、大切な思い出を綴ります。

「ムジークホテル 西門町西寧ブランチ」お部屋

2018年12月05日 | マイルで行く 台北旅行2(2018.11)
ムジークホテル、お部屋を選ぶ時は種類がいろいろありまして、ツインでも窓なしや窓有もあり、窓無しはちょっと嫌かなぁと思い、予約したのは「デラックスツイン 窓有り」
サイトの写真はこんな感じでした。



で、実際に宿泊したお部屋は
なぜかベッドが3台、アップグレードだったのか、単にデラックスツインのお部屋がなかったのか?謎です。
ベッドの寝心地は良かったです。



ベッドの足元側にクローゼット、デスク、テレビが1列に並んでいます。
お部屋全体は広くてゆったりしています。
日本のコンセントが使えました。デスクの上に2箇所、デスクの下の壁にもありました。
エアコンも問題無しでした。



窓は横50㎝×縦1m位の小さめの窓がクローゼットの前に1箇所だけあり、窓を開けると隣のビルが目の前(エアコンの室外機が並んでいます)
なので昼間でも電気を点けなければ暗かったです。
クローゼットの下には冷蔵庫が設置。
小さなセイフティボックスは最後まで使い方がわかりませんでした(笑)

デスクの上にはお菓子のサービス。
無くなると追加してくれます。
冷蔵庫にも小さなポカリ一本と桃ジュース一本がサービス。
ミネラルウオーターは毎日1人に一本サービスです。

バスルームは全体的に広くて、使いやすかったです。
バスローブや室内着はありません。



バスタブ付き、シャワーは可動式、シャンプーとボディシャンプーは壁に設置
シャンプーの使い心地は使用していないのでどんな感じかわかりません。
トイレはウォシュレット。
シャワーの水圧や排水は問題ありませんが、トイレはペーパーを流すことができません、この件はチェックインの時にも説明されます。
アメニティは最低限の物は揃っています(基礎化粧品等はありません)
トリプルルームなので歯磨きコップも3個。

タオル類は白、質感は普通ですが1日だけくすんでいる感じのタオルがあったけど、使えないほどではありませんでした。
スリッパはペラペラの使い捨てタイプで、3泊して1回交換してくれました。
Wi-Fiのパスワードがカードキーのケースに書かれています。
サクサク繋がります。

お部屋は全体的には綺麗な印象です。
バスルームのタイルの目地や壁の繋ぎ目などに古い汚れの変色がありましたが、バスタブやトイレ自体は清潔でした。

ベストシーズンの11月
日本は連休、宿泊料金は
22日木曜日が7154円
23日金曜日が9853円
24日土曜日が11203円
合計32442円でした(2名で)
私が宿泊中は全て満室でした。

立地が良いので、私的にはお安く利用できたと思いました。
高級感とか感動的な素敵感はないけれど、宿泊するだけならば充分なホテルかと思いました。

宿泊前には直接ホテルから英語のメールが来て、宿泊時に特別なリクエストがあればメールして下さいとか、空港の送迎の案内などがありました。
宿泊後にはサンキューメールも来ました(このメールはなぜか日本語)
アットホーム的な感じと、程よい素朴感というか適当感というか・・
できる範囲でのおもてなしを頑張っている感じが伝わって
私的には好印象のホテルです。

最高の立地「ムジークホテル 西門町西寧ブランチ (儷夏商旅 - 西門町西寧館)」

2018年12月04日 | マイルで行く 台北旅行2(2018.11)
今回私が選んだホテルは、西門にある「ムジークホテル 西門町西寧ブランチ」
日本人にはあまり有名では無いと思われるホテル。
去年西門の「ワンテルホテル」に泊まって、立地が凄く良かったのでワンテルホテルの近くのホテルを探しました。



これお借りした写真ですが、この写真の右側①がワンテルホテル
ムジークホテルはこのお隣のビル、②が入り口
ホテルはこの建物の三階から。
二階は台湾で有名な火鍋のお店「馬辣火鍋」
一階は日本式居酒屋になっています。

こちらのホテル、ホテルの予約サイトでは「ムジークホテル」となっていますが、ホテルから来るメールは「ミュージックホテル」となっています。
ホテルの予約サイトの口コミも結構良いのですが、突っ込みどころもいろいろあった楽しいホテルでした。

まず入り口を入ると右側にカウンターがあります、管理人さんと思われるおじさんはいつも居眠りをしています(居眠りしているように見えるだけかもしれませんが・・?)

左側にエレベーターがありますが、とても古くて不衛生な感じ。
階の表示ボタンが汚くて、ボタンを押すのが本当に嫌でした。



フロントは3階、チェックインをしてお部屋へ向かいます。
スタッフさんはとても親切ですが、対応できるのは英語と中国語のみでした。

コンパクトなフロントにはコーヒーマシンがあって、いつでもコーヒーやお茶がいただけます。
朝にはパン(バターロールみたいな)やお菓子、小袋のインスタント麺などが用意されています。
2日目の朝にコーヒーをもらいに行った時は、パンもお菓子も麺もありましたが
3日目の朝にはお菓子が2個残っていただけでした。
食べるつもりは無かったけれどなんだか笑えました、「誰かがいっぱい持っていったんだろうなぁ?」なんて思って(笑)



汚いオンボロのエレベーターですが、カードキーを機械にタッチさせなければ各階へ行くことができません。
私達のお部屋は10階でした、エレベーターを降りると目の前にこのような扉が



ルームキー(カード)を黒い部分にタッチするとロックが解除されて中に入れます。
この扉からが客室ですので、セキュリティはエレベーターとこの扉の二重になっていて安全です。

このホテルは以前はお店か事務所だったのでしょうか?
廊下は坂になっていたり、写真の扉の前にも段差があったり、継ぎ接ぎ感があります。
お部屋の作りも種類がいろいろあって、でも何がどう違うのかわからない感じだし、予約の時にどのタイプのお部屋にしようか悩みました(笑)

それと、このホテルは12階だけがゲストハウス?のようでした。
他にも何かのショップ?が入っているようでした。
こちらのお客さんもエレベーターを使用していました。
考えるといろいろ??の多いホテルでしたが・・
本当に立地が良くて、使い勝手の良いホテルでした!

西門周辺の地図



ホテルまでの道はお店がいっぱいあって便利です。

「戯夢人生茶飯館 」で素敵時間

2018年12月03日 | マイルで行く 台北旅行2(2018.11)
「戯夢人生茶飯館」はあの有名な階段の途中にあります。



お店の前には湯気の立つ蒸籠が



運転手さんが6時に予約してくれました。
お店に入ると日本語で
「江さんの紹介ですね、3階へどうぞ」と

ちょっと急な細い階段を登って行くと、窓際のお席に案内されました。
窓から階段と「あめおちゃ」が見えます。
雰囲気バッチリ!

料理は自分達で選びます。
台湾料理は一通り揃っていました。
ジョッキーかと思ってビール2つ頼んだら瓶ビールでした(笑)


お通しの茹でピーナッツが凄く美味しかったです。

運転手さんおススメの「焼き玉子」をまずオーダー
お料理の種類多いんですよ〜
お米が食べたいので「炒飯」
いろいろ悩んで「チキン」見た目が美味しそうだったので!



炒飯はしっかりした味付けで美味しい。
焼き玉子は中にお豆腐が入っていました。
チキンは美味しいのですが、量が多いです。

この窓際のお席は本当にゆっくりできて最高でした。
お店の方もとても親切でした。
台湾で初の食事はとても良い思い出になりました。



1階の雰囲気、素敵です。



お店の前にはこのようなモノもあり雰囲気があります。
お店の前があの有名な階段なので、物凄い人でお店の前の写真を正面から写せないんですよ。。
場所も分かりやすいし、良いお店でした!

地図ではこちらCの場所です。



食事の後も時間があったのでゆっくり九份を散策して、運転手さんとは地図のクローバー🍀の場所で待ち合わせ。
とても良い時間を過ごせました。

花文字屋さん「掌怪画廊」

2018年12月02日 | マイルで行く 台北旅行2(2018.11)
九份に行ったら買いたかった物。
「掌怪画廊」の花文字。

こちらも基山街の細い通りにあります。
九份老街バス停側から通りを歩いて行くと右側にあります。
道路に面した机で花文字を描いているので、すぐにわかります。



色彩がとても華やかです。
ハガキサイズの物は、額縁代込みで250元
もうひと回り大きくて額縁もちょっと立派になって400元

花文字で描いてもらいたい文字の他に、縁起の良い言葉も書いてくれます、見本から好きな言葉を選ぶことができます。

注文するとサラサラと簡単そうに描いてくれるのですが、正に芸術!お見事です。
見ているのも楽しいです。
いつもお客さんが並んでいて待つそうですが、この日は誰も居なくてすぐに描いてもらえました。



私が選んだ言葉は「健康 招福」
これは400元のサイズ。
香港で描いてもらった花文字よりもかなりお安いですし、色彩が柔らかく華やか。
香港の花文字も素敵だけど、今回の花文字も可愛らしくてとても気に入りました。
名刺もいただきました。この方が描いていらっしゃいますが、かなりお若い頃のお写真かと?

こちらの地図のBの場所です。


「賴阿婆芋圓」で田イモぜんざい

2018年12月01日 | マイルで行く 台北旅行2(2018.11)
運転手さんに基山街(九份老街バス停)の入り口近くでおろしてもらいました。
細い道の両側に台湾らしいお店が並ぶ、メインストリートといいますか?
この通りには九份の有名なお店のほとんどが有ると思います。

まずは「賴阿婆芋圓」
芋だんごぜんざいの有名店



こちら側で買います。
1番上に書かれている「田イモぜんざい」(タロイモだんごぜんざい)50元
「あつい?つめたい?」と聞かれます。
この日は温かいのをいただきました。
買ったらお隣へ移動



右側で買って、左側がイートインコーナー



薄暗くて雑然と置かれているテーブルと椅子。
どこに座ってもOK
あまり衛生状態は良くない感じだけど、
九份の雰囲気はバッチリ。
人気店なんですね~満席でした。


温かい「田イモぜんざい」



丁度良い甘さで芋だんごがモチモチしていて美味しいです。
2人で1つをいただいて丁度良い量でした。

地図ですとAのお店です


桃園空港から「九份」へ

2018年11月30日 | マイルで行く 台北旅行2(2018.11)
台北旅行では「九份」は必ず観光したいところですが‥
11月の初めに貸切チャーターを申し込みしようと思ったら、11月23日(金曜日)の夜のツアーは既に締め切りで・・これは困ったと‥
団体ツアーならばまだ申し込めたのですが、集合場所まで出向いたり、解散場所からホテルに戻ったりとちょっと面倒。。

桃園空港からホテルまでの送迎を予約しようとしたら、同時に九份も観光できる貸切チャーターを見つけました。
予定では2日目の夕方から九份観光と思っていたのですが、そんなことはもう言ってられません‥
九份観光の追加のお値段も団体の九份観光バスツアー(4546円〜6062円×2名分)とそれほど変わらないので、これはもう行けるだけで初日でもOKと思い予約しました。

VELTRAさんで予約
「空港送迎・桃園空港or松山空港・市内ホテル・日本語ドライバー・貸切チャーター」
桃園空港からホテルまでの代金4925円
九份観光4時間代金12502円
合計17427円(車1台 1人〜4人)


桃園空港に着いてまずは両替(台北は両替できるところが少ないです)
到着ロビーに出ると運転手さんが待っていてくれました。
日本語が上手な穏やかな感じの男性です。
送迎車はトヨタカムリで、乗り心地も良かったです。
1人に1本ミネラルウオーターのサービスもありました。これありがたかったです。

まずは運転手さんにホテルへ電話をしてもらい、ホテルへの到着時間を伝えてもらいました。
九份まで行く間に、効率の良い九份の周り方を教えていただいたり、夕食のお店を予約していただきました。
運転手さんとても親切です。とても分かりやすい案内図も渡してくれました。

九份は時折小雨が降るお天気でしたが、観光客でいっぱいでした。
人気の階段はちっとも進みません。。
でも、予定通り「花文字」を書いてもらったり、「芋ぜんざい」や「美味しい夕食」をいただくことができました。
前回はツアーだったので本当に短時間で限られた場所しか観光できなかったのですが、今回はゆっくり観光できました。

九份から見える海側の夜景





こんな景色が見えるところもあるのですね〜

330日前に決めたマイルでの旅「台北」

2018年11月29日 | マイルで行く 台北旅行2(2018.11)
年に一度貯めたマイルで家族で旅行をしています。
家族と一緒ですと旅費も倍、しかも連休でなければ行けないので旅費も高い。
なので、マイルを特典航空券に交換していきます。

ところが、去年の11月に特典航空券の予約サービスの変更があってから、まぁ〜予約が取りにくいんです。
国際線ですとほとんどの旅行先が予約開始日の330日前でなければ取れなくなりました。

人気の台北
11月のベストシーズン
連休
争奪戦です!

旅行開始の330日前は、去年の12月30日。
朝10時に受付開始になるので、パソコンの前でスタンバイ。
行きの千歳→成田→台北(桃園)は空席があったので取れたのですが‥
帰りの台北(松山)→羽田→千歳がありません。。
多分連休最終日なので、設定自体がなかったのかもしれません?
なので、松山→羽田だけを予約して、羽田→千歳は8月の末に自費で取りました。

千歳→成田→台北の必要マイル数は10000マイル
台北→羽田でも10000マイルって、なんか損した気分ですが、グズグズしていたら台北→羽田さえも無くなってしまうので、さっさと予約をしました。
地方からの接続便が必要な場合は、本当に予約が取りにくいんです。

でも11月の連休に特典航空券で旅行できるので、ありがたいと思わなければならないですよね〜
(これにサーチャージ料やら空港使用料などで一人8110円かかります 2017.12.30の時点で)

なので、今年の〆の台北旅行は実は一番早く決まっていた旅行でした。

7:55発千歳→成田
まずは千歳サクララウンジで雪が残る滑走路を見ながらコーヒー



成田国際線サクララウンジで朝ごはん
連休前なので激混みでした。
食事の後は1Fに降りて、ワイン🍷

11:15発成田→台北(桃園)へ出発
成田→桃園、JL0805のエコノミーシートの並びは3-4-3
満席なのでちょっと窮屈な感じ。



機内食
カレー丼、ラウンジでカレーいただいたのにまたカレーでした。。
でも美味しいカレーでしたよ。
ハーゲンダッツが嬉しい。

成田→桃園、行きの飛行時間予定では4時間20分
向かい風の影響で遅れて到着、現地時間14:50(時差−1時間)
空港には人が沢山でイミグレも時間がかかりました。
ちょっと疲れましたが無事に到着です。

住宅街にも雪が積もる

2018年11月21日 | 札幌便り
早朝から降った雪。
積もりました。



見た目は綺麗だけどね。。
嫌な季節がやって来ます。

でも今年は寒くなるのが遅いです。
この雪も直ぐに溶けそうです。

天気予報は、午後は雪から雨に変わるでしょう?
普通は雨から雪に変わるでしょうなのに、
今年の気候はやっぱり変?です。

仁川空港第2ターミナル「地下フードコート」

2018年11月20日 | 韓国旅行11(2018.10)

韓国3日目、帰国日です。
ホテル→仁川空港まで送迎車を予約していました。
出発は朝8時。
第2ターミナルからの出国が初めてなので、早めに出発しました。
ソラリアホテル前に車が入れないので、待ち合わせはホテルから徒歩数分の「ウリ銀行」前。
今回も日本語が堪能でフレンドリーな運転手さんでした。
安全運転でスムーズに空港に到着です。

仁川空港第2ターミナルは、思ったよりも空いています。
キオスク(自動チェックイン機)でサクサクと3人分のチェックインを済ませ、カウンターで荷物を預けました。

身軽になったので、空港を散策です。
お洒落なカフェがあります。



ここからエレベーターで地下1Fに降ります。
まずは朝ごはん。



韓国料理が手軽にいただけるフードコート



ソウルで人気のフードがいただけます。



入り口に自動販売機があって、料理を選択し決済が済むと同時に注文になります。カードも大丈夫!
決済後に番号付きの呼び出しベルが出てくるので、好きな場所に座り料理の出来上がりを待ちます。
ベルが鳴ったら各お店に料理を取りに行くだけ。
注文カウンターもありそこで購入してもOKです。
良い感じのフードコートです。

私の好きな「スニデピンデット」もあります。



オデンとコマキンパッとオデンククス(うどん)
美味しいです。


この時間、奥の方は空いていてゆっくり食事ができました。



地下1階にはこの他にも飲食店やコンビニもありますので便利です。

その後に出国。
横に長い出国エリア、初めてなのでなんとなく要領が悪くてちょっとウロウロ。。
高級品のお店が多いです。
韓国文化を体験できたり、民族舞踊を披露しているブースがあります。
早めに出国しても楽しめます。
ただドリンクや軽食を買うショップが少なくスタバなどは混んでいるので、ここがちょっと不便でした。

ゆっくり仁川第2ターミナルを散策して搭乗。
予定通りに千歳に到着しました。

高齢の母を連れていたので、コンパクトな旅行になりましたが、母は十分満足できたようです。
無事に終えることができてホッとしました。
やはり、千歳↔︎仁川の直行便は楽チンで良かったです。

南大門市場・ロッテデパート・明洞で食べて、買い物

2018年11月20日 | 韓国旅行11(2018.10)
ホテルに荷物を預けて、昼食です。
母のリクエストで冷麺

いつものこちら「ユッサムネンミョン」お肉はこれで3人前
11月でも冷麺は人気なんですね〜お店混んでいました。



食事が済んだら地下鉄で南大門市場へ
母の好きなポシャギや小物、紐細工などを買って、ご満悦です。

母、南大門の前で記念撮影!



16:00頃ホテルに戻り、チェックインして一休み。
次はロッテデパートへ

ついでに夕食をいただきました。
地下にある焼き魚屋さん。
焼き魚のテイクアウトのお店ですが、カウンターがあってその場でいただくこともできます。
定食の見本があるのでわかりやすいです。

これは私の鯖の定食



姉と母は、ホッケを食べていました。
鯖よりホッケの定食が高いんですよ~ホッケの方が高級なのかな?
でもお魚が大きくて美味しいです。
カウンターはお客さんが次々と入れ替わって、いつも満席状態。
こんなに人気とは知りませんでした
(韓国は自宅で魚をあまり焼かないと聞いたことがあります、だからかな?)

食後はデパートを見て、明洞をブラついて、この日の【歩いた距離が17㎞】
81歳の母も同じ距離歩いているので、多分疲れたと思います。
てもね、負けず嫌いなので、疲れたと言いません(笑)

ホテルに戻って、私はどうしてもマッサージがしたくて、21:30から一人でマッサージへ行って来ました。
戻ると姉と母は寝ていました。。
ホント、よく歩きました。。