バンコク2日目は、朝8時から市内観光へ出発。
まずは、「王宮とワット・プラケオ(エメラルド寺院)」
1782年にラーマ1世が建造した王宮と守護寺と、その後の王様が建てた沢山の建造物。
ここは、入場の時に服装チェックがあって、ミニスカートやショートパンツ、キャミソールは禁止です。
敷地内はとても広くて建物も沢山あって、はっきり言ってどこを観ているのか分からない時もありました(笑)
ここはラーマ5世が作った王宮
西洋と東洋の混合様式みたいな豪華な建物。
建物が沢山なので、ちょっとまとめて。
壮大で煌びやか、装飾がとても繊細。
もっと沢山の建物の写真があるのですが、どうしても観光客が写ってしまっていて・・・
「翡翠」でできたエメラルド色の仏像が安置されている本堂。
本堂の中も見学できますが、仏像は撮影禁止です。本堂に入る時は靴を脱がなければなりません。
安置されている仏像は季節によって黄金の衣が変わるようで、写真がありました。
本堂の壁の装飾がお見事で、壁のアップも撮影。
男性は一生に一度は出家すると言われているタイ。
出家中の方も見学に来ていました。
お若い方が多かっただす。
お坊さんに触れてはいけないので、すれ違う時はちょっと注意が必要です。
寺院には回廊があり、回廊には一面に壁画が描かれておりそれも素晴らしかったです。
丁寧に見学したら半日以上は必要かと思えるほど、盛り沢山な所でした。
気温が32度とかで、ここを一通り見学したらもう汗だくでした。
まずは、「王宮とワット・プラケオ(エメラルド寺院)」
1782年にラーマ1世が建造した王宮と守護寺と、その後の王様が建てた沢山の建造物。
ここは、入場の時に服装チェックがあって、ミニスカートやショートパンツ、キャミソールは禁止です。
敷地内はとても広くて建物も沢山あって、はっきり言ってどこを観ているのか分からない時もありました(笑)
ここはラーマ5世が作った王宮
西洋と東洋の混合様式みたいな豪華な建物。
建物が沢山なので、ちょっとまとめて。
壮大で煌びやか、装飾がとても繊細。
もっと沢山の建物の写真があるのですが、どうしても観光客が写ってしまっていて・・・
「翡翠」でできたエメラルド色の仏像が安置されている本堂。
本堂の中も見学できますが、仏像は撮影禁止です。本堂に入る時は靴を脱がなければなりません。
安置されている仏像は季節によって黄金の衣が変わるようで、写真がありました。
本堂の壁の装飾がお見事で、壁のアップも撮影。
男性は一生に一度は出家すると言われているタイ。
出家中の方も見学に来ていました。
お若い方が多かっただす。
お坊さんに触れてはいけないので、すれ違う時はちょっと注意が必要です。
寺院には回廊があり、回廊には一面に壁画が描かれておりそれも素晴らしかったです。
丁寧に見学したら半日以上は必要かと思えるほど、盛り沢山な所でした。
気温が32度とかで、ここを一通り見学したらもう汗だくでした。