は?
えっ?
憲法改正は、君たち政治家が決めることじゃないよ。
君らを縛る法律を、君らが『変えたい』なんて、
図々しいにも程がある。
これは、国民側から声が上がるのが本筋なんですが。
ん?
国民側から声が上がらないから、自分らが先導しようという事かね?
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ちゃんちゃらおかしい。
あ〜、国民はアホなので、マスメディアを使って
『憲法改正しないとたいへんだーーー!』
『中国がーー!』
『正恩がーーー!』
『アメリカが押し付けた憲法だからーーーー』
とかってデマを流し続ければ何とかなると?
ほら、自民公明、維新、国民民主なんかに投票するから、この先もずっとやりたい放題、日本の切り売りは続きます……
コメントありがとうございました。
おっしゃる通り、今回の選挙は本当に予想外でした。
野党が政権を取れることまでは難しいとは思いましたが、自民圧勝などありえないと考えてましたから。
国民は変化を恐れているのでしょうか……?
共産党=中国共産党 の刷り込みは、なかなか日本人の頭から追い出せないのかもしれません。
(現状を見れば、違いは明らかなのに。)
であれば、おっしゃる通り、共産党は名前を変えるしかないのかもしれませんね。
その点、自民党は首のすげ替え、名前のすげ替え、ごまかし、嘘八百が得意ですから。
選挙戦略、テクニックに長けているので、誠実さ云々は全く関係なしに勝利を収めています。
けど、『そんなんでホントにいいんですか??』
衆議院選挙にはがっかりです、どこまで国民はおしとよしと言うか、馬鹿なんでしょうね。安倍政権から完全に政治は国民のための政治ではありません。
一部の権力者が匠に操って、「黒」を「白」にしてしまってもいつの間にか、忘れてしまっています。
今回の衆院選ではさかんに「共産党アレルギー」の刺激するようなフレーズで印象付けに翻弄していました。
「立憲共産党」なる言葉が飛び回り、日本共産党は戦後の赤狩りと結び付けるように、中国や北朝鮮と同じだというような印象付けでした。
マスコミも選挙前から野党は頼りないというような言葉が聞かれました。
中国などの軍事力を脅しに使い、憲法改正にまで言及していました。
裏付けのないデマが飛び交い、完全に作戦負けでした。