検察官も定年延長 閣議決定

国家公務員の定年６５歳に延長、改正案を閣議決定…検察官も対象

政府は１３日、国家公務員の定年を２０３０年までに６０歳から６５歳へ段階的に引き上げる国家公務員法などの改正案を閣議決定した。今国会での成立を目指している。
　引き上げは２０２２年度から２年ごとに１歳ずつ行う。改正案には検察庁法の改正も含まれ、検事総長を除く検察官は、現行の６３歳から６５歳へ引き上げる。
　局長などの管理職は６０歳で非管理職に移す「役職定年制」も盛り込む。検察官でも同様の制度を導入する。

(読売新聞)

出た〜

閣議決定！

かくぎけってい

いや〜もう救えませんね、この国。



総理はじめ、法務大臣、人事院総動員して国会で嘘つきまくった結果、

野党に叩かれ、

しどろもどろ

かと思ってたら……

閣議決定！！

いいですね〜

都合が悪くなれば全て

かくぎけってい

すればいいのね

ばーか