実業家の堀江貴文氏が5日、ツイッターに新規投稿。自身が広島県内の餃子店で同行者がマスクをしていなかったため入店できなかった経緯をSNS投稿し、店への誹謗中傷が相次いたことに関する指摘に反論した。
餃子店は誹謗中傷が相次ぎ現在休業中。ユーザーから、店に迷惑をかけないよう呼びかけるべきだったとし、呼びかけなかったのは「意図的に店に迷惑をかけてるとしか思えない」との指摘投稿があった。
これに堀江氏は「めんどうクセェな。お前らはそんな常識的なことすら俺から言われないと出来ないボンクラなのか?」と反論。「当たり前のことを注意されなかったからやっちゃった人がいても俺のせいでないのは明白だろが」と主張した。
別のユーザーからの「未必の故意」との指摘には、「これは100%未必の故意にはならんよ。弁護士に聞いてみろボケ」と返した。
騒ぎのその後の態度がこれ。
多くは語りません。
『俺のせいではない』なんちゃらの話の前に、社会人がこの言葉使いでは、どうしようも無い。
この人には何を言ってもムダだろう。
『めんどクセェな。お前らはそんな常識的なことすら俺から言われないと出来ないボンクラなのか?』
『弁護士に聞いてみろボケ』
だってさ。
再度言います。
『確信犯ですね』
『俺のせいでないのは明白だろが』……
って、明白の根拠がわかりません。
この言い分が通るなら、ネットから誹謗中傷は永遠に無くなりませんね。
わざわざ店側とのトラブルを書き込んだ意図は……?
誰かに読んでもらうことですね。
つまり、
『店の評判を貶める目的である事は明白だろが』
↑↑↑
(これが正しい使い方)
炎上商法はもはや時代遅れ。
多くの人が真似た事により新鮮味もない。
つまり、
オワコンですね。
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