沖縄県北中城村安谷屋の普天間川で24日午後5時40分ごろ、ピンク色の水が流れ込むのが確認された。排水口は幅約5メートル、高さ約1メートルほどとみられる。どこから水が出ているかは現時点では不明。普天間川は中城村や北中城村の沖縄自動車道沿いを通り、米軍キャンプ瑞慶覧を経て北谷町北前の海につながっている。
北中城村石平自治会の新垣善彦会長(67)は、普天間川の水位を見に行った住民から「ピンク色の水が流れている」と聞いた。午後5時40分ごろに確認し、同6時すぎに再び確認した際には消えていたという。付近住民から連絡を受けた中城北中城消防組合の職員が現場に駆け付けたが、確認できなかった。
新垣会長によると、普天間川にはコイ、テラピア、スッポン、ウナギなどが生息する。ピンク色の水を見たのは初めてだという。(沖縄タイムス)
なんですか、このピンクは?
沖縄では色んなことが起きるんですねー。
北中城村と言えば、キャンプ瑞慶覧、フォスターとやはり、色々疑わしいですね〜。
米軍は先日、発がん性物質PFASを海に流すと宣言したばかり。
沖縄の猛反対にあっているが、日本政府はだんまり。
海はつながってますが、その辺どうお考えでしょう?
日本政府も福島の汚染水を海に流すと言ってるし、同じ穴のムジナでどっちもどっちなので、何も言わないということなのか……
『手に負えないものは海に流せばいい。』
ほんと、色々とやりたい放題ですね〜
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