24日に行われた低学年の対千束ファイターズBは敗戦となりました。
点差はついてしまいましたが、守備の間もみんな大きな声を出して、登板した投手を懸命に支えました。
収穫もありました。これまで楽々盗塁できていたのがアウトになったり、セーフでも間一髪であったりしたため、リードやスタートを切るタイミング、スライディングの重要性を痛感しました。また、守備では外野に打球が5本飛んでいき、中継プレーを実践しました。
これらを活かして次の試合に臨めればと思います。
千束ファイターズBの皆さん、ありがとうございました!