親子の会話は「気」の会話から始まる。

私は、日本道観 道家道学院という学校の、老子・タオイズムの気のトレーニングを習っています


もともと、「気」そのものに興味があったのですが、
学ぶと「気」って深いな～～、
これも「気」だよね～～と、

ハマっております



例えば会話ですが、


私達は話す時、
その人の言葉だけを聞いているのではないですよね

相手のしゃべり方、
表情
その時の様子を
意識せずとも感じ取り、
会話をしていますよね


それは言いかえれば、

その人の持つ「気」、
言葉の「気」を感じて、
応じているということになるなと


コミュニケーションは、「気」だなと


だからこそ、元気で明るい「気」を発しられる自分でありたいし


そして、子供が10人いたらそれぞれやり方が違う子育て

タツ君の「気」を感じられる母でありたい


まだまだだけど

今日も怒ってしまったし
「しかる」のではなく、
感情で、「もーっ」と怒ってしまうので、
ここが勉強する箇所ですね。

親も人間だから、しょうがないですけどね。

あぁ、
「親育て」ですねぇ


それでも、
タツ君と何気無いことで笑いあえる、
幸せですね



いろいろあっても子育が、なんだかんだで楽しいと思えるのが、
私にとっては奇跡。




どんな良い子だとしても、完璧はないから、いろいろはありますよね



さ、今日も「気」を磨いて、
子育てしよ～っと



気のトレーニングの道家道学院



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