東日本大震災からもうすぐ3年。
もう一度、
さらに生きぬく決意をする時だと感じています。
気のトレーニングの道家道学院の早島妙瑞学長が、
東日本大震災後、
これからの激動の時代、今こそタオイズムの必然性を伝えるために、書かれたのが
学研出版発売の『タオで生きぬく』
最初に読んで、一番印象に残ったのは、
文章の力強さ。
早島妙瑞先生の本で、『タオで生きぬく』の前に書かれた
『タオのひけつ』は
女性的な柔らかい印象でしたので、
より対照的に感じました。
『タオのひけつ』は、
老子がといた、
何にもとらわれず、
それこそストレス社会でもスッスーっと柔らかく生きていく、
水のような生き方タオイズムについて、面白く非常にわかりやすく書かれた本です。
会社や家庭などの例をだしながらかかれているので、自分に置き換えて、
生活でも、
あ、こうすればいいんだ。
と、実践もしやすいです。
『タオのひけつ』は、
水、女性賛美の老子のことをかかれているだけに、
文章も女性的。(先生も女性ですしね)
同じ先生が、今回の『タオで生きぬく』では、
タオイズムをこんなに力強く語っているのが、
明るく生きぬく決意が、必要なんだと感じました。
そして、もう一つ感じたことは、
体の大切さ、気の大切さ。
体が元気でなければ、生きぬけないし
ふっと気を感じて逃げる方向を誤らない
どんな状況のストレスにも負けない明るい心
あぁ、書きながら、いかなる状況でも大丈夫なように、
体を、気を、心を磨くぞと
思いました。
生きぬく覚悟は、
頂いた命を大切に使う覚悟に
近いのかもしれません。
温暖化、異常気象、ゲリラ豪雨、大雪、
地震も震度の大きな地震も世界的にも増えました。
しっかり
今を大切に、生き抜いていきます。
早島妙聴副学長のコラム
生きるタオより
危険な時代を生きぬくタオ
東日本大震災3.11から2年、今の命を大切に
その震災3年後の3月11日に
早島天來大先生の本が発売されるそうです!
幸せになる100の言葉
天來大先生のお言葉を、
妙聴副学長が解説されるそうです。
楽しみ
にほんブログ村
もう一度、
さらに生きぬく決意をする時だと感じています。
気のトレーニングの道家道学院の早島妙瑞学長が、
東日本大震災後、
これからの激動の時代、今こそタオイズムの必然性を伝えるために、書かれたのが
学研出版発売の『タオで生きぬく』
最初に読んで、一番印象に残ったのは、
文章の力強さ。
早島妙瑞先生の本で、『タオで生きぬく』の前に書かれた
『タオのひけつ』は
女性的な柔らかい印象でしたので、
より対照的に感じました。
『タオのひけつ』は、
老子がといた、
何にもとらわれず、
それこそストレス社会でもスッスーっと柔らかく生きていく、
水のような生き方タオイズムについて、面白く非常にわかりやすく書かれた本です。
会社や家庭などの例をだしながらかかれているので、自分に置き換えて、
生活でも、
あ、こうすればいいんだ。
と、実践もしやすいです。
『タオのひけつ』は、
水、女性賛美の老子のことをかかれているだけに、
文章も女性的。(先生も女性ですしね)
同じ先生が、今回の『タオで生きぬく』では、
タオイズムをこんなに力強く語っているのが、
明るく生きぬく決意が、必要なんだと感じました。
そして、もう一つ感じたことは、
体の大切さ、気の大切さ。
体が元気でなければ、生きぬけないし
ふっと気を感じて逃げる方向を誤らない
どんな状況のストレスにも負けない明るい心
あぁ、書きながら、いかなる状況でも大丈夫なように、
体を、気を、心を磨くぞと
思いました。
生きぬく覚悟は、
頂いた命を大切に使う覚悟に
近いのかもしれません。
温暖化、異常気象、ゲリラ豪雨、大雪、
地震も震度の大きな地震も世界的にも増えました。
しっかり
今を大切に、生き抜いていきます。
早島妙聴副学長のコラム
生きるタオより
危険な時代を生きぬくタオ
東日本大震災3.11から2年、今の命を大切に
その震災3年後の3月11日に
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