部屋に過去プリントした森林除染するための最初の試験の時の調査内容あるんだ。
林野庁でやったヤツ。
あたしは、そーいうことなのですぐ資料がいっぱいになる。
当時書いてた。浸透か付着かどっちだ??と。
それ以外に葉か枝か幹か どこがどう高いのかということも。
やってんですよ。記録が消されてないだけですから。
それを記憶してんのは、しいたけの原木が足りないという話題も出たからなのさ。
それで林野庁で調査はじめる前か はじめてる時に、表皮だけで済まないかどーかも
書いてる。
さらに表皮をはぐだけならば、しいたけの原木に 一部手をかけて使えるとしてた。
時期で2012年の春あたりか。
その頃に表皮をはぐことでだいじょうぶだと見込みをたて、やったのが保原あたりの
桃農家たち。
まじめにやってた。その農園だけかもしれんけど。
それは果樹のほう。
果樹ではない樹木のピンキリ
あと落ち葉 枯れ枝 堆肥状態のもの
これがどんだけ数値でるか。
逆に葉が落ちてない樹木本体と枝なら線量値はどーなのかとか当時書いてる。
あの頃 林野庁でまとめたものでは下の土壌に落ちたもの 土壌のほうが反応あって
そっちを重点的にやってた試験除染。
あの頃からどんだけ進歩したのかと思わされるのがこの動画
眠いから今見ないけど、これもチェキ。
Project JAEA「福島の里山を取り戻すために~森林からの放射性セシウムの移行を抑制する新技術~」
http://www.jaea.go.jp/atomic_portal/jaea_channel/