山林火災 放射線対策で多難5/3(水) 3:10 掲載
毎日新聞から部分的に抜粋していくけどいいか??
ダメと言われても勝手にやるけどな。
1,放射線対策のため通常装備に加え、防じんマスクや防護服を着用←OK
2,今後は熱中症も心配される←これは雨が降ったら終了と見込み、それまでの間どこまで
やるかなので、熱中症に関しては動員の中から体調にあわせて配置をすぐ変えてやること
※燃えてる燃焼温度が高いエリアは気温も高いはずだ
水を撒くより上から何かかぶせたほうが早くないか?? やってみて
水撒きだけでは効率が悪い気がする
隊員の作業進めるには消火速度を早くしないと。
例えば防火毛布みたいな物はない?? 外気シャットしたら延焼止まるんだけど。
範囲も広いし。
熱中症でバタバタ倒れてしまうんでは効率悪いんだよ。
効率よくやるには、熱中症リスクを最大限とっぱらう。
そのためには、暑いとこにあんまり長くいないこと あたしはこれを打診する。
移動しながらやりなさいってこと。
そのためにチョロチョロと水かけして同じとこに長くいたんでは、脱水症状起こすんで
防火を早くやることをすすめるというわけだ。
これがリーダーの選択。
異論はないか??
今回は物の準備 つまり防火毛布が足りてないだろう。次回からはそうしてみてくれ。
防火シートのようなもので使い捨て作る企業があれば、さらにヨシ。
雨が降れば鎮火は確実なので、一応消火活動としては終了する。
しかし、あたしがゆうべ書いた 焼却灰のほう どうする??という部分は手付かずになる。
そんで範囲を写真で確認しようかと。
あー これはかなりの広範囲だ。
焼却灰をかき集めるにはかなりの動員ないとムリだし全部もムリだろ。
と判断する。
ということは、とりあえず雨が降れば流れてくるんだし、そのルート確保で動いたほうが
焼却灰集めるのにはいいのか??という考え。ゆうべの見込みと同じ。
なので土のう並べて雨水の流れる方向決めて焼却灰の流れる方向を作るのと
あと、雨水で法面下に溜まるのは推測できるため
掘れるなら一部 掘っておくか?? 山の下
3,現場に通じる登山道も、原発事故後は整備されておらず、雑草などが生い茂って立ち入りが困難だったため、進入路の変更などを余儀なくされたという←山道なくなってる場所って
確かにひどい。過去いくつもあったそういう場所。それこそ山道走る車 何ヶ月か前に林業
の分野でパワー足りないから作ってほしいって車あっただろ。山道ってワダチも激しいし
車通すにも車の底が高いヤツじゃないとダメ。あと狭い道だから幅も狭い車でパワーないと。
ほんで人員移動できるなら、これもあっていいなぁ~
枝が垂れ下がってたり、倒木が進路邪魔してたりすんだよ。そういうのとっぱらいながら
奥へ進むのさ。
4,◇空間線量や大気中の放射性物質の濃度などを県が調査
県放射線監視室の説明では、山頂から約1~7キロに常設されている国のモニタリングポスト4カ所の測定値は、29日夕の火災発生後も大きな変化はない。
←風向きもあるんだが その4ケ所は東西南北に分けて設置してあんだろうな??
5,風下にある同県大熊町と双葉町の2カ所で、大気中に浮遊するちりを採取。1日採取分の放射性セシウムは双葉で1立方メートル当たり0.54ミリベクレル、大熊では検出限界値未満で、昨年度に原発周辺で実施した調査の最大値(同1.2ミリベクレル)を超えなかった。
←ベクレ指数 だいじょうぶだろ
ざっくりとこんな感じ
ベクレてんのはいっぱいいるけど あたしは逆にベクレてないから 笑