先週は安芸帰りの上に、ブログ書いたりで夜1-2時まで起きて、翌日5時半起きで仕事・・・という毎日だったので、
今朝も5時半に起きてお弁当と朝食を作りまいとんを送り出し、れっちんも今日は午前中学校だったので送り出すと、洗濯の後
れっちんが帰宅するまでの3時間、倒れたように爆睡した
その間、メールが3回、電話が1回かかったけど、一応起きたもののスルーしてまたすぐ寝た
そしてれっちんが帰宅するのを待ち構えていて、お昼ごはんを急いで食べさせて野球の試合へ。
今日午後はジュニアも高学年も練習試合。
ジュニア(新4年以下)は人数が足りず練習試合もままならなかったが、やっと先週9人目が入り、ギリギリで試合ができるようになった!
といっても、こちらは9人中、新4年は2人だけで、後はれっちんを含めて新3年だ。
しかも先週入った子ははもちろんだが、も最近加わった子が半分くらい。 いったいどんな試合になることやら・・・・。
れっちんは先月より、サードからファーストに変更になった。
「ファーストがポロポロこぼしていると、内野ゴロとってもアウトを取れないから」ということだった。
私はれっちんが肩が強くてサードから投げる様子が好きだったのでちょっと残念な気もしたが、コーチの言うことはよくわかる。
プロ野球ではファーストは一番守備力不要なポジションだが、少年野球では球に触れる機会が多いファーストは重要。
私の主観では、少年野球では、投手→捕手→ショート→ファースト の順で大事だと思う
ま、そんなわけで初ファーストで、案の定小心者のれっちんは昨夜から緊張していて、2アウトから1回の表に飛んできたゴロを処理しそこなった
それで相手ランナーが出てさらに盗塁。 そして次のバッターがショートゴロだったのだが、ファーストに投げた球がちょっと高くてれっちんは取れない。 ランナーはホームインし、1点先制を許してしまった。
でもピッチャーは落ち着いて後続をアウトにする
そして1回の裏、1番がファーボールで出ると、盗塁x2とワイルドピッチでノーヒットで1点。
2-3番も続き、4番のヒットで1点、そしてれっちんもヒットでもう1点!
このヒットで緊張が解けたのか、次の回からはボールをがっちりさばき、次の打席でもヒットを打った。
結局れっちんは3打数2安打3打点、チームも8-3で勝った。
やはりこちらはピッチャーのコントロールがよくてファーボールを出さないところが素晴らしい。
しかしこの子たちの試合は突っ込みどころ満載!
守備の時捕手が「声出して行こう!」というと内野手は外野手の方を向いて「オー!」と言うのだが、外野手まで後ろ向いてたから誰も向かいあわないとか
その後の高学年の試合は安心して見ていられたが、ジュニアの試合はおもしろかった
明日のまいとんの練習試合はナント5時起きで5時50分に出る。 だからもう寝ます! もう体が持ちません・・・
阪神「城島開幕マスク」真弓監督が指令 2/26 日刊スポーツ
2軍の練習に合流し、ウオーミングアップする城島(撮影・宮崎幸一) 昨年11月に左膝半月板の手術を受けた阪神城島健司捕手(34)に25日、「開幕マスク指令」が出た。真弓監督が「何とか、チームとしては開幕に間に合わせてほしい」と初めてチームのプランを打ち出した。調整が順調なら、3月25日ヤクルト戦(神宮)の先発オーダーに城島の名前を刻むつもりだ。
24日に担当医の診察を受け、結果はきわめて良好。真弓監督もその診断に背中を押された。この日、鳴尾浜で練習を再開した城島も「自分の中で大きな進歩。プレーしていいような状況ということです。強度(の回復)は画像を含めて大丈夫という判断だった。傷が治っている以上は、思い切って今までやれなかったことをやれる」と、自ら説明した。2月中はスパイクを履いてのダッシュやスライディング、座るときの動きなどを確認する。問題なければ、次のステップに進む。
この日は初めて2軍本隊と行動し、遠投は最長の70メートル、内野ノックでは軽いジャンピングスローも行った。「開幕に出て迷惑かけても仕方ない。いいパフォーマンスができる状態に仕上げたい」。開幕へ最後の直線を駆けだした。【柏原誠】
今朝も5時半に起きてお弁当と朝食を作りまいとんを送り出し、れっちんも今日は午前中学校だったので送り出すと、洗濯の後
れっちんが帰宅するまでの3時間、倒れたように爆睡した
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その間、メールが3回、電話が1回かかったけど、一応起きたもののスルーしてまたすぐ寝た
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そしてれっちんが帰宅するのを待ち構えていて、お昼ごはんを急いで食べさせて野球の試合へ。
今日午後はジュニアも高学年も練習試合。
ジュニア(新4年以下)は人数が足りず練習試合もままならなかったが、やっと先週9人目が入り、ギリギリで試合ができるようになった!
といっても、こちらは9人中、新4年は2人だけで、後はれっちんを含めて新3年だ。
しかも先週入った子ははもちろんだが、も最近加わった子が半分くらい。 いったいどんな試合になることやら・・・・。
れっちんは先月より、サードからファーストに変更になった。
「ファーストがポロポロこぼしていると、内野ゴロとってもアウトを取れないから」ということだった。
私はれっちんが肩が強くてサードから投げる様子が好きだったのでちょっと残念な気もしたが、コーチの言うことはよくわかる。
プロ野球ではファーストは一番守備力不要なポジションだが、少年野球では球に触れる機会が多いファーストは重要。
私の主観では、少年野球では、投手→捕手→ショート→ファースト の順で大事だと思う
ま、そんなわけで初ファーストで、案の定小心者のれっちんは昨夜から緊張していて、2アウトから1回の表に飛んできたゴロを処理しそこなった
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それで相手ランナーが出てさらに盗塁。 そして次のバッターがショートゴロだったのだが、ファーストに投げた球がちょっと高くてれっちんは取れない。 ランナーはホームインし、1点先制を許してしまった。
でもピッチャーは落ち着いて後続をアウトにする
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そして1回の裏、1番がファーボールで出ると、盗塁x2とワイルドピッチでノーヒットで1点。
2-3番も続き、4番のヒットで1点、そしてれっちんもヒットでもう1点!
このヒットで緊張が解けたのか、次の回からはボールをがっちりさばき、次の打席でもヒットを打った。
結局れっちんは3打数2安打3打点、チームも8-3で勝った。
やはりこちらはピッチャーのコントロールがよくてファーボールを出さないところが素晴らしい。
しかしこの子たちの試合は突っ込みどころ満載!
守備の時捕手が「声出して行こう!」というと内野手は外野手の方を向いて「オー!」と言うのだが、外野手まで後ろ向いてたから誰も向かいあわないとか
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その後の高学年の試合は安心して見ていられたが、ジュニアの試合はおもしろかった
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明日のまいとんの練習試合はナント5時起きで5時50分に出る。 だからもう寝ます! もう体が持ちません・・・
阪神「城島開幕マスク」真弓監督が指令 2/26 日刊スポーツ
2軍の練習に合流し、ウオーミングアップする城島(撮影・宮崎幸一) 昨年11月に左膝半月板の手術を受けた阪神城島健司捕手(34)に25日、「開幕マスク指令」が出た。真弓監督が「何とか、チームとしては開幕に間に合わせてほしい」と初めてチームのプランを打ち出した。調整が順調なら、3月25日ヤクルト戦(神宮)の先発オーダーに城島の名前を刻むつもりだ。
24日に担当医の診察を受け、結果はきわめて良好。真弓監督もその診断に背中を押された。この日、鳴尾浜で練習を再開した城島も「自分の中で大きな進歩。プレーしていいような状況ということです。強度(の回復)は画像を含めて大丈夫という判断だった。傷が治っている以上は、思い切って今までやれなかったことをやれる」と、自ら説明した。2月中はスパイクを履いてのダッシュやスライディング、座るときの動きなどを確認する。問題なければ、次のステップに進む。
この日は初めて2軍本隊と行動し、遠投は最長の70メートル、内野ノックでは軽いジャンピングスローも行った。「開幕に出て迷惑かけても仕方ない。いいパフォーマンスができる状態に仕上げたい」。開幕へ最後の直線を駆けだした。【柏原誠】