あまりの猛暑に、今年は、駅の、自販機を随分披露した。
今まで、電車で移動しても、駅の自販機を利用したことはなかった。
今まで、電車で移動しても、駅の自販機を利用したことはなかった。
家にも、飲料水は、お茶だったり、インスタントの飲み物だった。
今年の、猛暑では、さすがに、交通移動に、自販機が必要だった。
道端の自販機の数にびっくり。
2,3メートルに1台は、目にする。
それに、自販機のそばに空き缶入れや飲み物の入れ物は、ほとんどないことに気が付いた。
自販機は、飲み物を買うところ。
その場で飲み干すところではないことに気が付いた。
空き缶、空き瓶入れがあるのは、2,3十件の路上のうち、一か所くらいしかないこと。
自販機で買っても、自宅とかに帰ってから、飲む習慣なのか?
自分は、エキナカの、椅子のあるところで、飲み物をゲット。
椅子にかけて、飲み干してから移動するパターンを選んだ。
駅に、自販機はあっても、空き缶入れが、備わっていない場合は、買わない。
駅の通路にある自販機を利用して、その場で飲んでいる人は、目につかない。
駅の通路にある自販機を利用して、その場で飲んでいる人は、目につかない。
不思議だねぇ。