**読書記録**
『曹操・曹丕・曹植詩文選』 (岩波文庫) 本日読了。
諸葛亮の「出師の表」と解説、年表を読んだ。
解説を読んで、曹植の詩文の謎(?)が解けた気がする。
前回、
「内容がネガティヴなものが多いので、才能があると感じられないのが辛い。」
と入力したことは的外れじゃなかった、と。
さて、次は何を読みましょうか。
答:『拾遺和歌集』の続き。
とりあえず、これも途中の3月31日で切り上げる予定。
恋の部の一か二くらいのキリのいいところまで読めたらいいんだけどなあ。
なぜかというと、4月からの読書、数年前にやった読み方でやりたい本を、買ったのでな。
つまり、月毎に読む本だ。
!تبّا لك ، بوتين