ヒッタイト、といえば！

「王家の紋章」！


イズミル王子！

だよな。

＊＊読書記録＊＊
　津本英利　『ヒッタイト帝国』　（ＰＨＰ新書）　　本日より読み始め。

約10年振りのＰＨＰ新書。

ヒッタイトのことで知ってるのは、製鉄を行い、鉄器を最初につくったということを、世界史で習っただけ。

「王家の紋章」では、キャロルが鉄剣を実演（？）し、つくったんだよなあ。

本書の「はじめに」に書かれてたが、ヒッタイト学は、まだ新しい学問になるみたい。

だから、もしかしたら、数年後、十数年後、数十年後に、新発見があるかもしれない。

人名、地名ともに馴染みがないから、読むのに苦労してる。
適宜挿入されてる、系図や地図が頼り。

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「まいにちロシア語　応用編　オクブカ・グラマチカ　文法手がかり足がかり　Урок 38　四季はもう私が子ども時代に覚えている季節じゃない」、２回聴取済み。



！تبّا لك ، بوتين



！تبّا لك ،نتنياهو