**読書記録**
久保哲司 『ドイツ文学における哀しみの女たち』 (NHK出版) 本日より読み始め。
これも探していて、5月に買ったもの。
カルチャーラジオは聴いてないんだけどね。
ついでに、数年前の姉妹編にあたる 『哀しき恋を味わう ドイツ文学のなかの〈ダメ男〉』 は、存在自体知らなかった。
たぶん、読んだとしたら、〈ダメ男〉に怒り心頭かもしれない。
今日は第5回の途中まで。
今まで抱いていたミニョンのイメージが、なんか変わった。
私がゲーテの詩を読んだのは、小学5年か6年で、母の持っていたゲーテ詩集なんだよね。
たぶん、手塚富雄さんの訳だったと思う。
女優さんが吹き込んだ、ソノシートの付録があった。
訳者によって、雰囲気も変わるのは、必然か。
**読書記録**
石崎忠司:著 石崎功:編 『和の文様辞典』 (講談社学術文庫)
ちょっと記憶が定かでない。
ふ の途中までだった。
!تبّا لك ، بوتين