**読書記録**
有岡利幸 『松と日本人』 (講談社学術文庫) 本日より読み始め。
昨夜これに決めた。
今年買ったばかりの本。
私の使用している手帳には花言葉が載っているが、1月1日は松で「不老長寿」だそう。
しかし、高松建設女性社員のトイレの使用の汚さ、酷さには怒りしかない。
1.流さない。
トイレットペーパーも、小便も大便も生理の血もそのまんま。
2.洋式便器の蓋をしない。
上記の状態なので、悪臭が充満。このご時勢、悪い菌が漂っているようで、イヤだろ?
3.窓を開けない。 つまり換気しない。
上記の状態で窓を数センチでもいいから開けてくれないと困るのを、なぜ分からない?
4.便座が汚れている。
この謎は、今日解明した。 昼休み、トイレで歯を磨いてたら、手に何かの容器を持って、入ってきたの。そのままトイレブースに入って、ドボトボと流す音、引き続き、流すボタンを押した音。
つまり、うどんかそばかラーメンかは知らんが、
容器の液体やカスを便器に流した
ということだ。
配管が詰まるぞ!
建設会社の社員なのに、そんなことも分からんのか!?
よくもこんな愚かな女たちを採用したな、高松建設。
多分、このことはトイレの清掃員は知ってると思うが、どこの誰の仕業なのかは知らないだろう。
ちなみに、流れていない汚物を流すのも、汚れた便座を拭くのも、次に入った、私の役目。
精神的慰謝料が欲しいわ。