**読書記録**
竹西寛子 『贈答のうた』 (講談社文芸文庫) (ほぼ)本日読了。
解説と年譜などが残ってるが、休みの日に読む。
メインの部分は読んだから。
午後に上司が2回出かけて、少し読めたのだが、もうちょっと読めたな、と思う。
予想より長い時間、留守にしてたから。
まさか2回目、1時間半も留守にするとは分からんわ。
その時間さえあれば、帰りの電車で解説と年譜など読めたのに。
取り上げられていた『源氏物語』の〈明石〉の、光源氏が戻ってきたときにやり取りした朱雀帝の和歌は、私も好きだ。
さて、明日から何を読みましょうか。
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