今回は例年に比べて、1日多かったんだよね。
**読書記録**
羅貫中 立間祥介・訳 『三国志演義 4』 (角川ソフィア文庫) 本日読了。
第百二十回まで読了。
昨日の時点で残り約120ページ以上、頑張って読んだよ。
最後の第百二十回に出てきた杜預(どよ)という人物がいつ出てくるのか、それが今回の最後の楽しみだった。
なぜかというと、詩聖・杜甫(とほ)の十数代前のご先祖だから。
2冊読んだ『杜甫全訳詩注』の人物紹介で、杜預のことが出てきたから、気になってたので。
杜甫は『晋書』の列伝になってる杜預を誇りに思ってたって。
杜預は慣習的に「どよ」と読むみたい。
そういう杜甫は「蜀相」で諸葛孔明のことを詠んでましたね。
一時期、蜀で暮らしていたから、詩を作らなきゃいけなかったでしょうけれど。
さて、明日から何を読みましょうか。
تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا
تبّا لك إيماموري داإيسوكي تبّا لك ساكاموتو شوأوإيتشيروأو تبّا لك أوإينو توموأو
yomu_53 تبّا لك yomumumuu تبّا لك ym_12_m تبّا لك AlohaYurico تبّا لك
nick01281 تبّا لك RuTsuKick تبّا لك kyaeink تبّا لك natuki239 تبّا لك aoi_z213 تبّا لك xdhkc2404 تبّا لك
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杜甫は『晋書』の列伝になってる杜預を誇りに思ってたって。
杜預は慣習的に「どよ」と読むみたい。
そういう杜甫は「蜀相」で諸葛孔明のことを詠んでましたね。
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