妹が、5箱セットのティッシュを棚から落として、テレビが倒れたのね。
その衝撃で、画面にヘンな筋やひび割れみたいなものが現れた。
買い替えかあ。
しかし、ヨドバシでは買わん。
今のテレビ、当時のヨドバシがこのメーカーばっかり勧めてくるんで、根負けした両親が選んだんだが、
とにかく鈍い(のろい)。
スイッチつけても、反応が鈍い(にぶい)。
「イラチの関西人に、よくもこんな反応の遅いテレビを売りつけたな!」
と、後日、売り場に文句言いに行ったもん。
**読書記録**
久保哲司 『ドイツ文学における哀しみの女たち』 (NHK出版) 本日読了。
今日は最後の第13回まで読了。
ホフマンとヴェデキントの作品。
しかし、タイトルの<哀しみの女たち>が、あんまり該当しないような気がするんだよなあ。
それは私も女だからか。
感じ方や経験の違いが、男と異なるからか。
さて、次は何を読みましょうか。
**読書記録**
石崎忠司:著 石崎功:編 『和の文様辞典』 (講談社学術文庫)
み の途中まで読んだ。
これも、そろそろ読了が近づいてきたなあ。
!تبّا لك ، بوتين