秋は忙しい。

観たいテレビ番組が多いし、改めてロシア語も始めるし。

＊＊読書記録＊＊
　室伏信助／小林祥次郎／武田友宏／鈴木真弓　『日本古典風俗辞典』　（角川ソフィア文庫）

残るは【近世―町人の世界―】だけなので、読んでしまおうかと金曜日に会社から持って帰ってきた。
しかし、このセクションが最もページ数が多くて、ほぼ半分近く占めてるんだよね。
現代からすると、最も資料が残ってるのがこの時代だから、至極当然といえばそうなのだが。

ところが個人的にはこの時代はあまり好きではないし、詳しくもない。
引用されている文学作品や俳諧などを頼りにして、乗り切りたい。

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「まいにちロシア語　入門編　楽しく覚える身近なロシア語　第１課　ロシア語の響きを味わう」、２回聴取済み。

ちょっとずつアルファベットを思い出す（というより、覚え直すが正しい）



！تبّا لك ، بوتين