乱反射 ~もう忘れて下さいませ。~

と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を

人の胸元をチラチラと見るんじゃねえ!

2021-08-27 22:52:19 | 戯言&読書ノート
ごみを捨てにいった帰りのエレベーター内、一人の男が私の胸元をチラッ、チラッと5~6回盗み見してんだよな。

私の着ていたTシャツに大きくロゴとマークが描かれていて、それが気になったみたいだが、


見られてるこっちは不快じゃ、ボケー!


ちなみにアメリカンフットボールの<マイアミ・ドルフィンズ>じゃ。

アルファベットだから、解読できたかどうか、知らんがな。

**読書記録**
 レフ・トルストイ 『戦争と平和 2』 (光文社古典新訳文庫 )


第2部の第1編終わって、第2編に入った。

ニコライ、博打で多額の借金を負う。

博打って、負けた側、被害者側からの描写が圧倒的に多いな。
例外は、絵画のジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「いかさま師たち」くらいかな。

ピエール、フリーメイソンに入会。

この時代って、フリーメイソンに入会することが一種のステータスみたいなもんだから、逆に出てこないとヘンなのかもしれん。


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