乱反射 ~もう忘れて下さいませ。~

と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を

戦争描写があっさりしていたことについて。

2021-08-26 22:47:08 | 戯言&読書ノート

**読書記録**
 レフ・トルストイ 『戦争と平和 2』 (光文社古典新訳文庫 )


戦場が自国のロシアでの戦いではないからか、と思い至った。

どのみち「勝った」とは認識してないし、「適切な撤退」などと曖昧に情報は濁らされているし、参加していたニコライも勝敗については理解出来てないのではないか?
まだ十代後半の若者で、自分の地位についてしか興味がなさそうだし。

それにしてもさあ……大方のメインの登場人物って、


阿呆か馬鹿しかいないのか?


と叫びたくなるほど、知性が感じられない人物が多いように思える。

まだ2巻で、第2部だから、判断は早いかもしれないが。


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