もしも私が東京創元社から１冊を選ぶとするならば

『七つのダイヤル』かなあ。

初めて買ったのがこれなので。

買う前に、NHKでドラマが放映されてて、それを観て読みたいなあ、と思ったんだよね。

ハヤカワ文庫でなくて、創元推理文庫だったのは、実はまだハヤカワ文庫では翻訳されてなかったのだよ。

ちなみに後年出たハヤカワ文庫では、『七つの時計』のタイトルだった。

＊＊読書記録＊＊
　　東京創元社編集部 編　『東京創元社 創立70周年記念小冊子』　（東京創元社）　本日読了。

６０ページちょっとしかないので。

さて、次は何を読みましょうか。

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