最近の5年くらいはあいつと海外の飛行場で待ち合わせが多い
今までで一番わからずに困ったのはフィリピンのマニラの飛行場だった。
あいつと出会うのに2時間近くかかった。
ラオス行の時もビエンチャンの飛行場で待ち合わせ。
あいつが1日早くタイから陸路でラオスのビエンチャンに入国した。
いつも私を迎えに来てくれるのである。
万が一…会えないとなんて思うと超エキサイティングである
ビエンチャンでは無事に会えた・・・正直、やっぱりホッとする。
あいつとビエンチャンからバックパッカーが目指す町に行こうと決定!
バン・ビエンという小さな町で、
風光明媚な山々、渓谷に加え、様々なアクティビティが可能で、
特に西洋人に、人気急上昇だと聞いた。
↑ ↑ ↑ ゲストハウスから見る風景
川ではカヤックや、バンジージャンプ、浮き輪下り(Tubing)、ボートでクルーズ・・・
あいつは浮き輪下りにチャレンジしていた。
午後4時頃はお日様がカンカンと照っていたが、
どんどん日が陰り、気温は下がり、川の水も冷たくなり、
水深が浅くて流れなないので、必死で手で水をかいてどうにかゴールできたらしい。
なんと2時間30分もかかったとか!
帰ってきたら・・・
唇が紫色になり、ブルブル震えていた。
あぁ~チャレンジしなくて良かった。
あいつはアホやぁ~なんて思わなかったよ(苦笑)
↑ ↑ ↑ 夕陽がとても綺麗だった。
次の日は、モーターボートでクルーズをした。
↑ ↑ ↑ あいつの背中
川には腰に籠を付けた人が、食用の『藻』を取っていた。
大人も子供も一緒になって川に入って取っていた。
切り立ったユニークな形をした山々と絶壁をゆっくりと眺めた。
↑ ↑ ↑ この高い棒の先からバンジージャンプをするそうです。
そんな光景はとても美しく、癒されました。
あいつは懲りずにもう一度浮き輪下りにチャレンジしたいと言っていた。
きっと浮き輪下りもエキサイティングだったのかな???
今までで一番わからずに困ったのはフィリピンのマニラの飛行場だった。
あいつと出会うのに2時間近くかかった。
ラオス行の時もビエンチャンの飛行場で待ち合わせ。
あいつが1日早くタイから陸路でラオスのビエンチャンに入国した。
いつも私を迎えに来てくれるのである。
万が一…会えないとなんて思うと超エキサイティングである
ビエンチャンでは無事に会えた・・・正直、やっぱりホッとする。
あいつとビエンチャンからバックパッカーが目指す町に行こうと決定!
バン・ビエンという小さな町で、
風光明媚な山々、渓谷に加え、様々なアクティビティが可能で、
特に西洋人に、人気急上昇だと聞いた。
↑ ↑ ↑ ゲストハウスから見る風景
川ではカヤックや、バンジージャンプ、浮き輪下り(Tubing)、ボートでクルーズ・・・
あいつは浮き輪下りにチャレンジしていた。
午後4時頃はお日様がカンカンと照っていたが、
どんどん日が陰り、気温は下がり、川の水も冷たくなり、
水深が浅くて流れなないので、必死で手で水をかいてどうにかゴールできたらしい。
なんと2時間30分もかかったとか!
帰ってきたら・・・
唇が紫色になり、ブルブル震えていた。
あぁ~チャレンジしなくて良かった。
あいつはアホやぁ~なんて思わなかったよ(苦笑)
↑ ↑ ↑ 夕陽がとても綺麗だった。
次の日は、モーターボートでクルーズをした。
↑ ↑ ↑ あいつの背中
川には腰に籠を付けた人が、食用の『藻』を取っていた。
大人も子供も一緒になって川に入って取っていた。
切り立ったユニークな形をした山々と絶壁をゆっくりと眺めた。
↑ ↑ ↑ この高い棒の先からバンジージャンプをするそうです。
そんな光景はとても美しく、癒されました。
あいつは懲りずにもう一度浮き輪下りにチャレンジしたいと言っていた。
きっと浮き輪下りもエキサイティングだったのかな???
本当に 方向感覚が鈍く自分でも感心するぐらいだもの(笑)
日本の昔の様な 家族で暮らしのために何かを一緒にする・・・懐かしい風景ですね
ところで・・・ 彼の背中から判断するに・・・中々のお洒落さんですね カッコいいじゃん!!ふふふ・・・
私は『地図が読める女』と思っていたんですが、
歳とともにアカン!!!状態で~す。
飛行場は出国の出口はそんなにないので、
大丈夫ですよ。
フィリピンのマニラ飛行場は、出国し、
外に出てもダメで、そこからさらに出口を
出ないといけなかったんです。
それが分からず難儀しました。
日本の古き時代見たいでした。
本当に懐かしい風景でした。
「お洒落」???
そんなことないと思いますが???
なんでもいいように思っていたんですが、
あいつなりにこだわりがあるようです。
金銭感覚がイマイチ合わないので、
それがトラブルの元になるようです。
まぁ~最近は慣れましたが(苦笑)