岩手 48.1(60.1)
秋田 83.6
青森 49.6
仙台 57.2
だ。
岩手が２つあるのは、()が実質８試合での計算。ほか３チームは10試合消化しての計算。
参考までにNBL和歌山トライアンズの10試合での指数。
なんと76.5、アイシンとほぼ同じ。
bj、NBLまとめて総括すると…
・全体首位はbj秋田。富樫のEFF33.2は圧巻だ。
・そして全体最下位はNBLのつくば。なんと28というダントツ最下位。しかも観客動員もダントツワースト…
実は指数というのはEFF(エフィシエンシー)を少しアレンジした指数。
得点＋リバウンド＋アシスト＋スティール＋ブロック＝指数ベース
ベース－（総失敗－ターンオーバー－ファウル）＝本指数
NBLのエフィシエンシー指数はプラスに「被ファウル数（ファウルオン）」があるが、bjにファウルオンの数がなく、そのままでは計算できない。
そこで上の計算式にしてみたわけ。一度検算したが、近い数字が出せた。
メディア関係もこういう計算をしているだろう…
