おっ？

あとひと月を切った地域リーグ決勝大会。

なんとグルージャ盛岡もＮＥＣトーキンも広島スタジアムで試合と言うことで…
とにかく応援に行きます！
グルージャのＪＦＬ昇格が盛岡ゼブラのＴ１残留につながり、ひいては岩手サッカーのためになります。
だからこそオレは一人でも行きます。

今日、11/23-25で広島のホテルに予約を入れてしまいました。もう後戻りはできません。

そして熊谷に行けばまた千田さんか…ということになります。とにかくこっちは２年続けての打算成立を目論んでいますので。

ビアンコーネ福島とは正直やりたくないです。カンビアーレは確かに釜石に勝ちましたけど、ゼブラだって相馬ＳＣに負けたわけですし。こんなことで負けて落ちたらどうなるのかはっきり言って心配。
だから僕はグルージャＪＦＬ昇格を信じるのです。

心ある県民、そして広島の皆さん，
戦ってくれ、IRVと!!

吾妻嶺純米カップふたたび

今回は紫波の吾妻嶺です。


以前美山錦はご紹介しましたが、今回は生粋の岩手もの。
「純吟　吟ぎんが」
実は吟ぎんがで言えば家に南部美人のもありました。それも純米吟醸が。


そもそも吟ぎんがというのが岩手の酒造好適米としてつくられたものでして、純米酒を得意とする吾妻嶺のような蔵がよくつくっています。
普通の純米酒より洗練された味わいが魅力。何か含み香というか余韻があるんですよね。

カップとは言ってもまったく手抜きのない味。さすがは南部の酒ですな。少し値段は張りますが、岩手でしか味わえないものもありますので…

セギ様、今夜も一発

今夜もセギノールがホームランを打ちました。

２戦連続アーチ！

自滅した投手陣は問題ですが、あとは他の打線か…

ちなみにセギ様は中田に前の打席でデッドボールを当てられてしまい、メンチの切り合いになったということ(ソースはＨＢＣ)．

いやぁ、この試合がラジオで聴くことしかできない地方の人間は…くやしい。

今夜は前に紹介した「古古」をオレンジジュースで割ってスクリュードライバーです。
いい味してます！

これで第５戦をやることになればまたテレビが見られないですね。滋賀の友人は見られるようですけどね。

広喜・もち吟醸

紫波町はもち米日本一です。ということで、もち米を使った個性派甘口の酒があります。

今回は紫波町水分の廣田酒造店からもち吟醸酒です。以前紹介した月の輪の「もちっこ」とは別の味わい。


(11/2開封)
甘さは他のに比べ控えめ、多少滓の残り香がする。
初雪もそうだが、広田さんは旨みとキレの純米をつくっているというイメージがある。そんな僕のイメージに違わぬ味だ。

ふなぐち菊水一番しぼり 新米新酒

お酒にボジョレヌーヴォーとかあったらいいと思いませんか？
それがあるんですよね。

缶の色は黄緑なんですけど、酒の味もちょっとメロンみたい？な甘さです。冷たいのがまたうまいですね。