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さて・・・

今宵のスーパーうるぐすでは高校サッカーの特集。サッカーコーナーは笹峰愛の先輩城彰二さん。

今回は敗者たちの涙のロッカールーム。監督さんのお言葉いろいろ。

まずは帝京VS皆実。PKで最後の選手が阻止されて敗北した帝京、監督は優しい言葉を投げかけてくれました。実は去年このカードで負けたときは厳しく「お前ら甘いぞ」と言ったのだが…

続いて野洲。何と山本監督が急病で…と言うことで鹿島戦。逆転負けを喫しますが、悔しさよりも仲間たちへの猛省の念が強かったようです。

松山北の兵頭監督は、46年ぶりの全国に息子と参戦。泣かないと決めた息子は感極まり…と言うもの。

市立浦和もPK戦で散ったチーム。涙に暮れる酒井君をなだめる仲間、笑おうと声をかける仲間、そして監督は「堂々と戦ったよな!」と一言。

城の鹿実VS川口の清商の話も。これも懐かしいな。PKと言えば清商に負けた1989/1/6の盛商を思い出しますが・・・

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IRV
松山の兵頭…あとで調べたらやっぱり愛媛FCの関係者!
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