久しぶりの小樽、廃線となった手宮線跡1
先日久しぶりに小樽まで出かけました。
その日はずっと雨で、降り止まず、カメラを濡らさないように気を使いながら、散歩しました。
すでに観光地化されてしまった、旧手宮線の廃線、
立葵の花はどこからか種が飛んできたのでしょうが、
とてもワザとらしく骨董が飾られていルところがあり、これは明らかに観光客用のお飾りでした。
線路沿いの道の林の陰に、少女の彫刻が一体置かれていました。、
どう見ても、林越しに何やら騒がしい観光客の声に、
まるで聞き耳をたてているようでした。
少女はいろいろ気になってしまう年頃なのでしょう。
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