糠平温泉のユースホステルにて入浴しました。
料金も格安でなかなかの温泉です。 . . . 本文を読む
糠平温泉郷にある湯元館に行ってきました。
建物外観はちょっとレトロ風な雰囲気を漂わせいい感じです。
入浴料金は500円です。
脱衣室には湧き水20%加水の表示があります。
源泉温度が60℃もあれば加水するしかないだろう。
ただ循環ではなく、かけ流しなので問題なしです。
浴室の様子、湯気でよく見えませんね。
窓の外には小川が見えなかなかの展望です。
入浴すると お湯は無色透明でほとんど無臭です。 . . . 本文を読む
糠平温泉街にある湖水荘へ行ってきました。
今回の訪問は2回目です。今回訪問の1週間前にも行ったのですが、
今時期は加温するのに時間が掛かるらしく、
いつでも入浴できる状態でないとのこと。
湖水荘に行かれる人は要確認です。
建物は年季が入りいい雰囲気を出しています。
浴室は廊下の突き当たりにありました。
浴室は1ヵ所だけです。混浴か? それとも時間別なのかな?
素朴な感じの脱衣室、今回は僕一人だ . . . 本文を読む
久しぶりに幌加温泉・鹿の谷へ行ってきました。
ここはそんなに混み合う事が少ない穴場的な温泉です。
しかし秘湯ファンには、源泉かけ流しの温泉として知られています。
しかも1ヵ所で4種類の泉質が楽しめるのでお得です。(笑)
雪が降りしきり道路が滑りやすい中なんとか到着!
鹿の谷前の急な坂道には雪が積もっていないなと思ったら、
なんと道路に多量の温泉をかけ流しています!!
温泉成分でアスファルト . . . 本文を読む
昼食がまだだったので高級カップラーメン(\298)に温泉タマゴを入れ食べます。
この十勝ワインラーメンは池田町限定発売らしいです。
スープに十勝ワインがかくし味として入っています。
入浴前に源泉に沈めたタマゴとコーンポタージュをひきあげに行きます。
源泉投入後 約50分が経過しているので、
既にいい具合に出来ている頃でしょう。
引き上げたところ、あたり前ですが外見には変化がありません。
手で . . . 本文を読む
以前紹介した岩間温泉の新湯船の名前がわかりました。
上の写真のとおり わけありの湯です。
いったいどんな訳があるのか気になります。(笑)
湯船は駐車場側上流に二つあります。以前訪問した時からあまり変わっていません。
下流側の湯船 51.6℃ 激熱
上流側 33.8度
どちらの湯船も浅く尻湯か足湯専用といった感じです。
岩間温泉上流部の川の様子 落葉した木が目立ち初冬の雰囲気が立ち込 . . . 本文を読む
上の写真は岩間温泉に行く途中の林道。
この辺までは黄色に紅葉していてきれいでした。
しかし登山口から奥はすでに紅葉は終了です。
前回紹介した最上流の湯船のすぐ近くに小さな湯溜まりがありました。
底からブクブクと泡とともにお湯が湧出しているようです。
温度を測ると70.1度
これまで岩間温泉では65度以上の源泉は確認されていなかったので、
かなりビックリです。これだったら温泉タマゴも作る . . . 本文を読む
久しぶりに岩間温泉へ行ってきました。
到着は土曜日の午後11時過ぎです。
この時間は鹿等の野生動物が活発に行動している時間なので、
何度がクルマの前に飛び出して来てヒヤリとしました。
到着後は星空を眺めながら一風呂浴び床に就きました。
翌朝まずは朝食の準備、今日は最小限の装備なのでレトルトカレーです。
CO2削減(本当はガスの節約?)のため源泉部分でレトルトの入った鍋を温めます。
何箇所か源泉 . . . 本文を読む
幌加温泉を訪問しました。幌加温泉には2件の温泉宿があります。
一番奥は鹿の谷、今日は手前側のホロカ温泉旅館に入浴します。
建物外観 洋館風の建物でかなり古くいい感じです。
入口で入浴料300円を支払います。
内部もレトロな雰囲気を醸し出しています。
浴室全景 三つの湯船があります。
手前の浴槽、何も表示はないが食塩泉でしょうか、
ちょっと熱めの湯です。
真ん中の一番大きな湯船は硫黄泉、
. . . 本文を読む
糠平湖の湖畔に幻の露天風呂があります。
ここの露天風呂もタウシュベツ橋と同じように湖底に沈んだり、
姿を現したりを繰り返しているようです。
何年か前には施設が作られたが、国立公園内に無断で工作物を設置したため
撤去された経緯があるらしい。
今現在も源泉口からは温泉が湧出し湯だまりになっているらしいです。
しかし糠平湖東岸の林道は去年あたりから通行止めになっています。
そのためクルマでは訪れる事の出 . . . 本文を読む
糠平湖にある幻のタウシュベツ橋を見てきました。
この橋は糠平ダムが建設され湖底に沈みました。
しかし水位の変動が激しく、見えたり見えなかったりするので
幻の橋と呼ばれているようです。
駐車場にはヒグマ出没の看板があります。(怖)
橋につながる道にも看板があります。
橋までは林の中を歩きます。ちょっとした森林浴ができます。
ここの道は昔は線路だったようです。
橋はアーチ状のきれいな形。水面に . . . 本文を読む