写真データーの整理をしていたら、ヤンベ温泉の写真が出てきました。
去年9月17日の訪問です。
ここの場所へ行くには、大雪高原温泉の隣にあるヒグマ情報センターにて、
15分ほどヒグマ出没時の対処やら、注意事項の説明を受け入山します。
沼巡りコースは、ヒグマの出没多発地帯なので熊スプレー、熊よけ鈴を装備して行きます。
ヤンベ温泉は、ヒグマ情報センターから徒歩30分ほどの、ヤンベ分岐の右側にあります。
しかし、沼巡りコースは右回りの為、ヤンベ温泉を見下ろす場所へは、
大学沼、高原沼、空沼を経由し2時間30分ほど掛かります。
(ヒグマの出没状況によっては緑沼や、大学沼までしか行けない事があります。)
朝7時20分にヒグマ情報センターを出発して、9時30分にヤンベ温泉近くに着きました。
標高差300m程のコースですが、結構アップダウンが激しく疲れました。
なにやら看板があります。お湯は90度もあるそうです。
手を入れないで下さいと書いてあります。わざわざ書かなくても誰も手を入れないでしょう(笑)
崖の上から見下ろすと、モクモクと激しく蒸気が出ています。
反対側の崖からも、激しく蒸気が上がっているのが見えます。
コースから外れるのは禁止されているので、これ以上は無理です。
また温泉と一緒に有毒ガスも出ているらしいので、入浴は不可能そうです。
去年9月17日の訪問です。
ここの場所へ行くには、大雪高原温泉の隣にあるヒグマ情報センターにて、
15分ほどヒグマ出没時の対処やら、注意事項の説明を受け入山します。
沼巡りコースは、ヒグマの出没多発地帯なので熊スプレー、熊よけ鈴を装備して行きます。
ヤンベ温泉は、ヒグマ情報センターから徒歩30分ほどの、ヤンベ分岐の右側にあります。
しかし、沼巡りコースは右回りの為、ヤンベ温泉を見下ろす場所へは、
大学沼、高原沼、空沼を経由し2時間30分ほど掛かります。
(ヒグマの出没状況によっては緑沼や、大学沼までしか行けない事があります。)
朝7時20分にヒグマ情報センターを出発して、9時30分にヤンベ温泉近くに着きました。
標高差300m程のコースですが、結構アップダウンが激しく疲れました。
なにやら看板があります。お湯は90度もあるそうです。
手を入れないで下さいと書いてあります。わざわざ書かなくても誰も手を入れないでしょう(笑)
崖の上から見下ろすと、モクモクと激しく蒸気が出ています。
反対側の崖からも、激しく蒸気が上がっているのが見えます。
コースから外れるのは禁止されているので、これ以上は無理です。
また温泉と一緒に有毒ガスも出ているらしいので、入浴は不可能そうです。
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