前回はマクペカの湯を発見できずに、悔しい思いをしたので帰り道は
新しい源泉の湧出口がないか、探しながら車を走らせていました。
すると、林道の下の方にオレンジ色の流れが見えてきました。
車を停め、林道下に確認しに行きます。
擁壁の下から温泉がしみ出しています。
残年ながら湧出量は少ない。
温度を測定します。19.9度 ちょっと温くて入浴は無理です。
付近を探索していると、もう1カ所小規模な湧出口がありました。
こちらの源泉は、18.4度です。
どちらも、入浴は不可能です。(残念)
付近を探索した結果、どうやらユーヤンベツ川の中からも源泉が湧出しているようです。
次回訪問時には、ウェーダー装備で探索してみます。
次回は、対岸の湯で寝湯
新しい源泉の湧出口がないか、探しながら車を走らせていました。
すると、林道の下の方にオレンジ色の流れが見えてきました。
車を停め、林道下に確認しに行きます。
擁壁の下から温泉がしみ出しています。
残年ながら湧出量は少ない。
温度を測定します。19.9度 ちょっと温くて入浴は無理です。
付近を探索していると、もう1カ所小規模な湧出口がありました。
こちらの源泉は、18.4度です。
どちらも、入浴は不可能です。(残念)
付近を探索した結果、どうやらユーヤンベツ川の中からも源泉が湧出しているようです。
次回訪問時には、ウェーダー装備で探索してみます。
次回は、対岸の湯で寝湯
こちらの画像は「無料温泉in北海道」では「新マクペカの湯」と載っていますが、あまり魅力のある湯ではないですね。私も今まで見過ごしてきたのですが、1週間前にやっと特定できました。湯溜まり(実際は水溜り)にカエルが何匹か鳴いていました。しばらくすると、おたまじゃくしで埋め尽くされるものと思います。(笑)
残念ながら、ここの湯は入浴できそうにないですが、
そのうち然別峡で入浴できそうな、
未知の湯を発見してみたいですね。
リンクさせていただきました。