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アンドレエフカ川でカラフトマスの遡上を視察後は、クルマでさらに西へ移動します。
10分ほど移動すると到着、ここからは徒歩で目的地へ向かうのだ。
森を抜けると海を見渡すことのできる崖の上！
白い崖が遠くにかすむまで続いています。
天気がイマイチだったのであまり綺麗じゃないなぁ～
青空が出ている日に見たらまた違う感じなのでしょう。
景勝地「滝の壁」を視察後はまた古釜布まで戻ります。約1時間砂利道を走るのだ。
古釜布では図書館の視察 かなり古い建物のようです。
図書館内部は手入れされており綺麗な印象です。
この場所で子供たちが集まりコンサートをするそうです。
色んなジャンルのロシア語の本が沢山あります。
応援有難うございます。
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ギャルパワー恐るべし・・・
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この滝の壁は、天気が良ければ船の上からも見えるのです。
今回は見えませんでしたが（汗）
次回は天気の良い日に見て見たいものです。
北方領土の墓参は、なかなか行けないので大変です。
自分の先祖の墓の墓参は、数年に一度になることも珍しくありません。
早く自由に墓参に行けるようになるといいのですが、
滝の壁、名前から想像すると滝なのかと思いましたが、
ただの白い壁で少しがっかりしました。
これで天候が良ければ、また違った感じだったのかも。
図書館はかなり古いですが、
ペンキを塗ったり、手は入れている感じでした。
天候がイマイチだったのが残念です。
国後島には他にも景勝地が沢山あるので、
違う場所にも行ってみたいです～
どこまでもどこまでも続いていてびっくり～
墓参の方々の先祖を思う気持ちに胸が熱くなりますね
滝の壁、本当に雄大で綺麗ですね～
本当に晴れていたらもっともっと圧巻の光景なのでしょう。
図書館の建物は結構キテマスね・・・
ランキングも・・・結構キテマスね・・・
まあすぐに奪還できるでしょう～
これはなかなかの光景・・。
イギリスのホワイトクリフみたいですね。
初山別の海岸もこんな感じでした。
青空で青い海ならもっと綺麗だったんでしょうね。