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厳冬期の車中泊や、山中での幕営用にモンベルのシェラフを購入しました。
ダンロップの-20℃用のシェラフと迷ったのですが、
バロウバック♯7を使用していて快適だったこともあり、モンベルに決定しました。
バロウバック♯0、快適睡眠温度域-16℃~ なんと使用可能限界温度は-31℃です。
定価は¥18,800ですが、何故か販売価格も¥18,800です。
この温度域のシェラフとしては低価格ですが、モンベルは定価でしか売っていないのですね。
価格の高いシェラフと比べると、収納時の大きさがデカイ。
重量が多少重たいなどの違いがあるようです。
-20℃くらいの場所で、寝心地などをテストしてみたいですね~
バロウバック♯7と比べるとかなり大きいです。
まぁバロウバック♯7は、収納時はかなり小さい方なので余計大きく見えるのかも。
コールマンの封筒型シェラフ+7℃用と比べても大きいですね。
収納袋から出すとこんな感じ。
首元には、冷気をシャットアウトするような工夫がされています。
試しに寝袋に入ってみると、足下が暑い!
シュラフ自体が伸縮するので窮屈な感じはしません。
早く厳寒の車中泊や、野湯周辺での幕営に使ってみたいなぁ~~~
温泉情報やアウトドア情報がたくさんあります。
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厳冬期の車中泊や、山中での幕営用にモンベルのシェラフを購入しました。
ダンロップの-20℃用のシェラフと迷ったのですが、
バロウバック♯7を使用していて快適だったこともあり、モンベルに決定しました。
バロウバック♯0、快適睡眠温度域-16℃~ なんと使用可能限界温度は-31℃です。
定価は¥18,800ですが、何故か販売価格も¥18,800です。
この温度域のシェラフとしては低価格ですが、モンベルは定価でしか売っていないのですね。
価格の高いシェラフと比べると、収納時の大きさがデカイ。
重量が多少重たいなどの違いがあるようです。
-20℃くらいの場所で、寝心地などをテストしてみたいですね~
バロウバック♯7と比べるとかなり大きいです。
まぁバロウバック♯7は、収納時はかなり小さい方なので余計大きく見えるのかも。
コールマンの封筒型シェラフ+7℃用と比べても大きいですね。
収納袋から出すとこんな感じ。
首元には、冷気をシャットアウトするような工夫がされています。
試しに寝袋に入ってみると、足下が暑い!
シュラフ自体が伸縮するので窮屈な感じはしません。
早く厳寒の車中泊や、野湯周辺での幕営に使ってみたいなぁ~~~
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良いですね!
自分もSSバロウの#0のロングを狙っています。
基本バイクなので、コンプレッションバッグもほしいです(^^)。
ついに厳冬用の寝袋を手に入れたんですね‥(^^)
これで山中泊も車中泊もバッテリですね‥(^^)
良いな‥私達も欲しいです‥(--;)
山奥の野湯で山中泊したいですね‥(^^;)
ついに買ってしまいました。
これで1年中いつでも、車中泊、山中泊が可能になりました。
ジェベリストさんは、SSバロウの#0のロングを狙っているのですか、
SSバロウの#0は価格は安いですが、
収納時の大きさが気になります。
僕はクルマで移動して車中泊か、
ソリに荷物を積み、山スキーで牽引して山中での幕営
なので大きさは特に問題ありませんでした。
バイクだと積むのが大変そうな気がします。
ついに購入してしまいました。
これで真冬でも関係なく車中泊、山中泊が可能になりました。
厳寒のなか寝心地など試してみたいものです。
SSバロウバッグ#0、間違い無い選択でしょう!
モンベルの袋はピチピチなので収納するのに難儀しそうですね!
カラーがかなり派手ですが・・・(++;
冬は無理そうなので、厳冬用を物色しています。
まあ厳冬用なので、4輪でのキャンプになります。
スキーで歩くことも考慮すると、コンパクトなダウンシュラフが良いのかもしれません(^^)。
ついに購入してしまいました。
早く厳寒の中で試してみたいです~
袋に収納は、なんとかなり楽です~~
♯7やコールマンの封筒型よりも、格段に楽に収納出来ます。
収納後に写真2枚目のバンドで袋を締めるので、
全く問題なく綺麗に収納できました。
ジェベリストさんもスキーで歩くのですか!
荷物を背中に背負っていくのなら、
少しでも軽くて小さい方がいいです。
でも、ダウンシュラフ結構高いですね~