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「鳳凰の湯」やその周辺の源泉を確認した我々は、
ついに「大判小判の湯」到達したのであった。
上流と下流側に湯船が二つ、大判・小判の二つの湯船のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ab/b38f27c3c8d10eff365cc95ba28df89b.jpg)
これは小判の湯船?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/8a/21ee53c1f16fea1e749ed99f5c0d04a2.jpg)
岩の隙間から源泉が流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e3/f5ef9d74da9a1401c7556877a9ed239d.jpg)
大判の湯?から小判の湯(上流側)を眺めた様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/7f/51a91e92c3f80b6f337848402374203f.jpg)
せっかくなのでフエルト底付地下足袋のまま足湯!
なかなか適温です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/90/de5bf9c2f004b2123f0f702cc1433fc3.jpg)
「大判小判の湯」から眺める渓流
次回 もう少し金花湯の話題!
読者の皆さま いつも応援有難うございます。
当ブログ発足当初からの目標でもありました。
gooブログランキング1000位以内、昨日再び達成しました!
これまで2回ほど1000位以内ランキングはありましたが、
「Yahoo!の今週のおすすめ」に紹介されたりした、棚からボタモチ状態。
今回は棚からボタモチ無しで達成出来ました。
これからも応援のほど、宜しくお願いします!
2010.07.13(火) 1903 PV 587 IP 917 位 / 1437045ブログ
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今回行ってみて初めて分かりましたが、
前泊・後泊しないと全ての湯船が楽しめないのです。
秋の紅葉の時期も行ってみたいですが、
途中まで自転車かバイクで行かないと
かなりキツイですね。
有難うございます。
少しずつでもアクセス数が増えていくのは、
うれしいものです。
次の目標はユニークアクセス数100万ヒット?
何年かかるのだろう。
ここを堪能するためには丸一日は必要ですね!
前泊・後泊と。
秋の紅葉の時期も素晴らしいですよ。
日が短いので、徒歩にはきついですけど・・・
自分は秋に再訪するつもりです(^^)。
ますますがんばってください。
凄く適温で気持ちよかったのが思い出されます。
もっと頑張って入浴すればなぁ・・・
でも脱水気味だったので無理しなくて正解かも。
でも、これでまた訪問する理由ができましたね(笑)
次回は来年行こうかなぁ~
有り難うございます。
金花湯は凄い場所でした。
あちらこちらに温泉が湧出しています。
丸1日かけて探索と入浴したいものです。
1枚目の写真は小判の湯です。
ここへ地下足袋のまま足湯しました。
本当は全身浴したかったのですが、
時間が無いのと疲れて入りませんでした。
大判小判の湯の名前の由来は分かりません。
湯船が大判と小判のように面積が違うからかな。
大判・小判の湯、周りのロケーションいい感じです!
しかも渓流沿いなので涼しい。
マイナスイオンがいっぱいです。
渓流の横にあります。
増水すると直ぐに水没しそうな感じでした。
金華湯、鳳凰の湯から近いです。
50mもないと思います。
ブログランキング1000位以内達成おめでとうございまぁす
(^_^)/□☆□\(^_^)♪
これからも事故には十分に気を付けて頑張って下さい☆
応援してます!
金花湯シリーズ♪すごいですね~
『どんだけぇ~!』(笑)ですよ♪まさに天然の温泉デパートみたいですね~(@_@)☆
大判・小判の湯 時間があれば全身浴したかったです。
片道21kmの道なき道は過酷でした。
痩せている方が、かなり有利かも。
汗の量も減り水分補給量も減りそうだし。
膝への負担も軽減できそう。
僕も減量しようかと考えていました。
本当、もっと頑張れば良かったと悔やんでます。
一枚目の写真が大判の湯?
きれいな感じですがここには入らなかったんでしょうか?
大判小判の湯と命名された理由は何でしょう?
質問ばかりですみません。(^^ゞ
金花湯の周辺探索 素晴らしい環境ですね。
大判・小判の湯、周りのロケーション メチャクチャ良いっすね。
大判・小判の湯もなかなかの雰囲気ですね。
渓流脇にあるんでしょうか?
ここに入浴すると、いろんなパワーを授かりそうです。
金華湯、鳳凰の湯から離れてるんでしょうか?
大判の湯、小判の湯素晴らしい野湯ですね‥(^^)
この温泉を制覇する為には片道21kmの道のりをクリアーしないと
辿り着けないんですね‥(^^;)
まさに幻の温泉ですね‥(--;)
でも行って見たいです‥(^0^)
まずは『かん』が、痩せないと無理ですね‥(;。;)
凄い場所でした。温泉の総合商社のようです。
まだまだ未発見の湯もあるかもしれません。
今度ZEPさんも行かないですか?
登山をやっているなら行くことが可能ですよ。
まさに『秘湯祭り』ですね~羨ましい。
なんぼ源泉があるのか、熊さえいなければ!
今すぐにでもテント担いで」行きたいですね~ホントニ凄い(^^ゞ