プラスチックカンジキ装備で鹿の湯へ行きました。
長靴に装着したところ、つま先部分のバンドが短くてまわりません(汗)
でも問題なく歩けるのでそのままの状態で出発!
かんじき装備だけど雪にめり込みます。こんなものなのかな~
鹿の足跡とめり込み具合を比較しましょう。大差ないですね(汗)
アウトドアショップで2~3万円程度のスノーシュを購入した方が確実そうです。
雪景色のユーヤンベツ川
今時期は訪れる人も少なく藻が繁殖している鹿の湯
湯温も 36.8℃でぬるいです。
こちらは鹿の湯 上流川にある夫婦の湯です。
湯温測定・・・ 48.8℃ 激熱です。
加水しないと入浴は難しいです。今回はバケツがないので下流側の夫婦の湯で入浴しましょう。
ちなみに川の水温は0.4℃なので、バケツ数杯で加水が完了しそうです。
夫婦の湯・下流側 洞窟のような雰囲気です。
深さは腰の辺りまであり結構深い。大きさは一人用です。
湯温は 41.3℃の適温
脱衣棚は冬でもあるので便利。さっそく入浴します。
深いので足下に気を付けて入ります。
頭上から石が落ちてこないか ちょっと気になります。
せっかくなので、鹿の湯にも入ります。
清掃されていないので底がヌルヌルで滑ります。
鹿の湯と夫婦の湯・下流側を行ったり来たりで30分ほど入浴しました。
長靴に装着したところ、つま先部分のバンドが短くてまわりません(汗)
でも問題なく歩けるのでそのままの状態で出発!
かんじき装備だけど雪にめり込みます。こんなものなのかな~
鹿の足跡とめり込み具合を比較しましょう。大差ないですね(汗)
アウトドアショップで2~3万円程度のスノーシュを購入した方が確実そうです。
雪景色のユーヤンベツ川
今時期は訪れる人も少なく藻が繁殖している鹿の湯
湯温も 36.8℃でぬるいです。
こちらは鹿の湯 上流川にある夫婦の湯です。
湯温測定・・・ 48.8℃ 激熱です。
加水しないと入浴は難しいです。今回はバケツがないので下流側の夫婦の湯で入浴しましょう。
ちなみに川の水温は0.4℃なので、バケツ数杯で加水が完了しそうです。
夫婦の湯・下流側 洞窟のような雰囲気です。
深さは腰の辺りまであり結構深い。大きさは一人用です。
湯温は 41.3℃の適温
脱衣棚は冬でもあるので便利。さっそく入浴します。
深いので足下に気を付けて入ります。
頭上から石が落ちてこないか ちょっと気になります。
せっかくなので、鹿の湯にも入ります。
清掃されていないので底がヌルヌルで滑ります。
鹿の湯と夫婦の湯・下流側を行ったり来たりで30分ほど入浴しました。
重みに負けずにあるというのがスゴい。
とゆーか、運んだ人は大変だったことでしょう。
潰れないように除雪してあげなきゃね。
ホームセンターのかんじきはあんまり役に立ってなさそうですね~。
横にあるのは鹿の足跡なんですね?
何かを引きずった跡かと思いました。
脱衣棚はコンパネで作られたガッチリしたものです。
少しくらいの雪ではビクともしないハズ。
誰が作ったのかな?キャンプ場の管理人さんかな??
かんじきはイマイチでした。
今シーズンは山スキーメインでいく予定です。
鹿の湯という名前だけあって、
かなりの数の鹿がいるので、そこらじゅう足跡だらけです。
夏は熱い 噴泉洞の湯 ですが 冬は快適湯温ですよね。
☆も昨年の3月に鹿の湯・噴泉洞の湯・夫婦の湯に入湯したけれど 夫婦の湯は46℃で、かろうじて足湯状態でした。下から湧いているので全身浴は無理ですね~
足湯下部分は真っ赤になりました、で ぬるい鹿の湯(昨年冬の湯温は36~38℃)に浸かり、そして噴泉洞の湯に行って まったり。
確かに岩が崩れそうですね。(汗)
今時期は噴泉洞の湯が一番快適かもしれません。
一度入ると岩に囲まれているので、
風も当たらずいい感じです。
夫婦の湯は以前バケツで加水して入浴したことがあります。
湯船も小さいのですぐに適温になりました。
でも入浴しているとすぐに熱くなります。
おおおおぉぉぉぉっ…!!!
真冬の鹿の湯良いな…(・∀・)
行きたいです…!!!
大きい湯船は温度が低いんですね~(;^ω^)
でも夫婦の湯に加水すれば入れますね~!!!
ホームセンターに売っているカンジキ使い物
にならない見たいですね~(;^ω^)
今時期の鹿の湯はぬるいですが、
夫婦の湯・下流側と行ったり来たりすれば入浴できますよ。
ちょっとヌルヌルしますが気にしなければ大丈夫です。
かんじき もう少し雪が締まれば使えそうです。
それでも無いよりはあった方がいいかなレベルです。