吹上温泉露天風呂で入浴後は、十勝岳温泉凌雲閣にハシゴします。
この場所は標高1280mで施設系温泉では、
北海道で一番高いところにある温泉としても有名だったりします。
ちなみに野湯で北海道一の高いところにある温泉は中岳温泉。
入浴料金は冬季割引で600円です。
脱衣室、結構広いです。
洗い場の様子、シャンプー・石けん完備です。
内風呂のシンボル的存在の巨岩、手前の湯船は空でした。
それにしてもデカイ岩ですね。ところどころに苔が生えいい雰囲気を出しています。
お湯は赤茶色、少し熱めの湯ですね。
泉質は、凌雲閣2号井が カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
凌雲閣1号井が 酸性・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉
こちらは露天風呂、右側の湯船が適温 左側(崖側の湯船)は温いです。
冬の間は温いので閉鎖中との事です。
手前ホースからは、源泉が掛け流されていますが透明なお湯でした。
ここの露天風呂からの眺めが絶景!
冬山が間近に見られます。
次回、この周辺をスキーで探索
温泉情報やアウトドア情報がたくさんあります。
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この場所は標高1280mで施設系温泉では、
北海道で一番高いところにある温泉としても有名だったりします。
ちなみに野湯で北海道一の高いところにある温泉は中岳温泉。
入浴料金は冬季割引で600円です。
脱衣室、結構広いです。
洗い場の様子、シャンプー・石けん完備です。
内風呂のシンボル的存在の巨岩、手前の湯船は空でした。
それにしてもデカイ岩ですね。ところどころに苔が生えいい雰囲気を出しています。
お湯は赤茶色、少し熱めの湯ですね。
泉質は、凌雲閣2号井が カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
凌雲閣1号井が 酸性・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉
こちらは露天風呂、右側の湯船が適温 左側(崖側の湯船)は温いです。
冬の間は温いので閉鎖中との事です。
手前ホースからは、源泉が掛け流されていますが透明なお湯でした。
ここの露天風呂からの眺めが絶景!
冬山が間近に見られます。
次回、この周辺をスキーで探索
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凌雲閣の温泉の源泉は透明なんですか?
はじめて知りました!透明なお湯が
こんな色になるんですね~
摩訶不思議です。
凌雲閣は山側の絶景が見えますが私は
カミホロ荘の山からの下界を見る景色が
大好きです。
稜運閣の源泉は二つあるので、
どちらかが透明なお湯なのだろうと思います。
鉄分があるので、稜運閣1号井が赤茶色の可能性が高いかもしれません。
と言うことは稜運閣2号井が透明なのかな。
僕が行った日は天気が悪くて、
この周辺からは下界は見えませんでした(泣)
凌雲閣、僕が湯めぐりを始めるきっかけとなった温泉で、忘れられません。
当時訪れたときは岩に苔は生えてなかったんですが、なんだか苔が生えて良い雰囲気になってますね。
そして、ここは何といっても絶景ですね!
雪景色もすばらしい!
「十勝岳温泉稜運閣」を検索したら、
マニアさんの昨年3月9日の記事が出てきて、
中を見てデジャヴかと思いました。(^^;
昨年もほぼ同じ時期に行かれてるんですね。
画像が非常に似てたので、びっくりしました。
強いて言えば、昨年のほうが晴れてましたかね。
赤茶色のお湯に浸かりながら雪山を見れるなんて、
素敵なお風呂ですね。
凄いアングルで、名物“巨大岩”を撮影してますね(^^)
“巨大岩”の上部には、あんなにコケが生えていたのですか??・・びっくり(^^;
内湯は、いつも凄い湯気ですが、良く撮影できましたね・・めちゃくちゃ鮮明です(^^)
このあと、この周辺で、スキーを楽しんだんですか??微妙な天気ですね??
視界があったり、消えたりで、大変そう(^^;
きっと、この頃、謎の男3人達は、上富良野のコンビニで買い物をしていた・・・と、ある方からの情報です(謎)
十勝岳温泉凌雲閣行かれたんですね‥(^^)
天気が良ければ露天風呂からの景色が物凄く
綺麗ですよね~(^-^)
しかし源泉が透明なのに茶褐色になるのは
なぜでしよう‥???
不思議ですよね‥(^^;)
いや~これを見ると十勝岳温泉に行きたく
なりました‥(^^;)
凌雲閣の大きな岩、確か古い建物の時からありました。
それにしてもデカイですよね。
湯船とのバランスを考えるとデカすぎ!
まぁ、それがシンボルだからいいのかな。
冬の露天風呂からの眺めがいいですね。
夏もいいけど登山客で激込みですし・・・
そうなんです。去年も同じような時期に訪問しています。
同じ時期なので、雪の積もり具合も同じです。
なので同じような感じの写真になりました(汗)
僕が冬に来るといつもこの辺は天気が悪いです。
今度はスカッと晴れた日に訪問したいものです。
名物の巨大岩、コケが生えていたのですね。
一年中湿度が高いのでコケの生育に適しているのでしょう。
浴室は換気状態が良かったのか、
あまりレンズが曇らなかったです。
換気の悪い温泉だと、なかなか撮影が大変ですよね。
このあたりでもスキーをしている人は結構居ました。
でも皆さん上級者だと思われます。
写真6枚目の左下あたりにホースが写っています。
このホースからの源泉は透明でした。
手にとって観察しましたが明らかに透明!
鉄分があるので、稜運閣1号井が赤茶色
稜運閣2号井が透明なのかもしれません。