今日の夕方東京は激しい雷雨になったけれど、
昼ごろ晴れていたので、WRX STIの最後の洗車をしてあげました。
2時間半かけて、外側、内側、タイヤ、ホイール、エンジンルームすべてきれいにしました。
せっかくきれいにしたのに、雨がと思うかもしれませんが、
機械式駐車場の地下2段目なので、雨が降っても少しくらいなら大丈夫です。
最後にディーラーに持っていくときに軽く拭いてあげれば綺麗さを取り戻すはずです。
さすがに、ちょっと複雑な気持ちにはなりましたが、4年間の感謝をこめて仕上げました。
この車の4年間は、息子の成長と共にあったので利用したシーンもはっきりと覚えています。
わたしの手からは離れるけど、
新しいオーナーに大切に使ってもらえることを祈りながら、
ありがとう!
21日と22日の土日はいろいろ忙しかったけど、十分に楽しませてもらいました。
STI NBR24 CHALLENGE 2014
SP3Tクラス4位、総合32位での完走ゴールでした。
1位 Audi TT RS 2.0
2位 Audi TT RS
3位 Audi TT RS
4位 SUBARU WRX STI
5位 Audi TT
アウディがうじゃうじゃですな。
この中でWRX STI が優勝できたら鼻高々だったのに~。
24時間張り付いていた訳じゃなかったけど、PCを立ち上げて専用のサイトにアクセスする度に、
驚かされました。
スタート時
予選1位もあって順調にラップを重ね2以下との差を広げる。
こりゃ~楽勝だな。(この考えが甘かった。。)
13時間経過
自車よりも遅い車との接触事故。
フロント右部分を損傷して、ピットイン。
ダメージはサスペンションユニット、同アーム、ドライブシャフトなどにおよび、
修理に要した時間は30分。
この間にクラス3位に後退。。。
17時間経過
大きなトラブル発生。プロペラシャフトの破損で緊急ピットイン。
ドライバーの吉田選手の判断が神判断、
プロペラシャフトの破損を予見しデフをロックしてFF状態でドライブして帰って来ました。
この判断が無かったら、完走出来ていません。すばらしい。
そして、同様に素晴らしかったのが、メカニックの対応。
専門職なので当たり前なのですが、手順良くスピーディーに流れるような作業をUstreamで見る事ができました。
となりの、メカニッククルーから拍手されていました。
スバルのチームは、各ディーラーからの選抜選手!!
私のお世話になっているディーラーにも、NBR24に参加した人がいます。
19時間経過~24時間
イエローフラッグ区間で追い抜きをしたということで、3分22秒のペナルティ加算です。
ルールなので文句を言ってはいけないけど、ドライビング技術もバラバラなのでイエローが多いような印象を受けた。
残り4時間で前の車を追う、アタックを試みるが、最後は完走モードに入ってしまったのか、
今回の結果になります。
Ustreamでの視聴では、たまに下部に取り付けられたオンボードの映像を流しましたが、
これが凄い迫力で面白かった。WRX STIのエンジン音も聞こえ次々に抜き去って行く映像が良かった。
このように、Ustreamやtwitterで観戦を楽しんでいましたが、ファンも多く良い感じでした。
スタート前にWRX STIの回りで全員が円陣を組んで必勝を祈念するさまは正に「心」を一つにというイメージ。
結果は残念だったけど、十分に楽しませてもらいました。お疲れさまでした。
今年の車は新型ということですので、来年以降、熟成を重ねニュルブルクリンクに戻ってくるのを待っています。
スバル、STI 最高だぜ!
おしまい。
今年もスバル、STIの暑い夏が始まる。
ニュルブルクリンク24時間レース。
私がこのレースを知ったのが、2010年。
もちろんテレビの放送もなかったので、インターネットやyoutube、twitterで情報を集めて密かに応援をしていました。
2011年には念願のクラス優勝を達成し、記念に息子とお揃いのTシャツを買いました。(笑
昨年、不運にも(レースには運はつきものだが、)悪天候によるレース中断などもあり、3連覇を逃してしました。
このクラスのライバル車は、
Audi TT RS
Volkswagen Scirocco GT24
Volkswagen Golf R
Seat Leon Supercopa
など、強敵揃い。
これらの車は、レギュレーションぎりぎりのレースモディファイだったり、
チームも専用のレーシングチームだったりします。
しかし、
STIは、車はほぼ市販車そのまま仕様!
メカニックはディーラーからの公募。
STIメンバーも含めてこのレースに1年に一度、集い協力する組織。
という違いがあります。
だからこそ、WRX STIの応援がしたくなるし、頑張ってほしい。
総監督である、辰己英治 氏は雑誌のインタビューやwebで以下のコメントをしています。
私が理想とするクルマはどんな時でも、どんな道でも走って楽しいクルマ。
それは「運転がうまくなるクルマ」です。
---------------------------------------------------
「ニュルブルクリンクを速く、安心かつ安全に走らせる。そういう技術の根底はレースも量産車を作るのも一緒です。
レーシングドライバーが、1秒でも速く走ろうとするときに、必要なのは接地性であったり、安定性やステアリングの応答性だったりします。それは量産車でも変わりません。
レースで磨いた技術を、量産車を作るときに使うと、ちゃんと良いクルマになる。そこに乖離がない。
それがレースをする動機であり、やめられない理由にもなっているんですね」と辰巳氏。
また、レースには、市販車でもライバルとなるアウディやフォルクスワーゲンといった欧州メーカーも参戦する。
しかも、スバルのレースカーであるWRX STI NBRチャレンジ2014は、使用する部品の約9割が量産車と同じだ。
ここで勝つことは、そのままスバル車の優秀さの証明にもなるのだ。
---------------------------------------------------
年度ごとのモデルがSTIのサイトに掲載されていたので一覧で見れるようにアレンジしてみました。
ニュルブルクリンクへの挑戦
2008年 A6クラス5位 富士重工業とSTIのジョイント参戦。
2009年 SP3Tクラス5位
2010年 SP3Tクラス4位
2011年 SP3Tクラス優勝
2012年 SPT3クラス優勝 2連覇
2013年 SPT3クラス2位
STIのエアロパーツはこれらのレースのデータを元に制作されたものであり。
なによりもスバル車の特性をよく理解して作られている。
たからレヴォーグにもSTIパーツをつけたくなるのです。
2014年のニュルブルクリンク24時間レースのスケジュール。(日本時間での表示)
・06/19(木)21:45-23:45 フリー走行
・06/20(金)01:45-06:00 予選1
・06/20(金)17:15-19:15 予選2
・06/20(金)23:00-23:30 プレスカンファレンス
・06/21(土)15:30-16:30 ウォームアップ走行
・06/21(土)22:40-23:00 フォーメーションラップ
・06/21(土)23:00 決勝スタート
・06/22(日)23:00 決勝ゴール
今年のドライバーも昨年と同じ、
・佐々木孝太
・吉田寿博
・カルロ・ヴァンダム(オランダ人)
・マルセル・ラッセー(ドイツ人)
の4人。
新型WRX STIで挑むNBR24。是非!タイトル奪還を。
ワールドカップも良いけど、こちらも熱く応援しよう!
WRX STIがまたまたやってくれたのである。
2011年の記事でも紹介しましたが、
欧米で発売した新型WRX STIがイギリスの伝統公道レース マン島TTレースで2011年の記録を30秒縮める事に成功。
1周60.8kmのコースを19分26秒で走破。
ドライバーも同じマーク・ビギンズ。
2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン 300PS 平均車速は186.7km/h
(先日、詳細なマニュアルを見た時には、日本はEJ20 308PSでした。海外モデルとエンジンが違うのですね。)
マン島の細い公道をこのスピードで無事に走り抜ける事は、ドライバーのテクニックも大変重要ですが、
車の性能がそれに答えられないと実現できない記録だと思います。
公道はサーキットと違い、路面の状況も、μも比較にはならないので本当に凄い!
今年の良い動画が見つからないので、上記の2011年の時の動画を見て下さい。
超絶テクニックに驚かれるでしょう。
おめでとう。
WRX STIはやはり凄いマシンですね。
新型モデルを待っている人には朗報になりましたね。
今年のNBR 24 チャレンジが更に楽しみになった。
私も、またいつかWRX STIに乗りたいのである。(老後の楽しみに取っておこう。)
2014年5月のWRX STIの走行距離は、
トータル:632.3km 燃費:8.74km/L
高速道路の走行もあり、バランスよく走行。
ディーラーに毎週通っていました。
WRX STIを初めて見た母が言った言葉。
ずいぶん「寸詰まり」な車だねぇ。。。だって。。 笑
今度はちゃんとしたワゴンです。なんて言うのだろうか。
2014年4月のWRX STIの走行距離は、
トータル:134.6km 燃費:7.0km/L
4月は忙しくて車を乗らなかったので、近場の買い物などに利用したくらいです。
まぁ。こんなもんですね。
昨日今日と天気が良く、乾燥していて気持ちが良かったので、
今日は6時に起きて、3時間近くWRX STIの洗車と掃除をしてあげました。
とてもきれいになり、久々に満足です。
特にエンジンルームやタイヤ周り、ボディのアンダー部分は念入りにやりました。
ホイールをキレイにするのが半ば趣味みたいなので、
(丁寧に掃除することでタイヤの状態をチェックすることができるので大切な作業です。)
通行人のおじさんには笑われたりします。
いつものことですが、洗車をしていると近所のおじさんや散歩のおじさんに声を掛けられるんですよね。
車が好きな人が多いらしく、自分の車の自慢などを話していきます。
それも楽しかったりしますので退屈しません。
向こうがスバルの新型車の事を話してきたので、しっかし宣伝してあげましたよ~
レギュラーガソリンで、直噴ターボ、17km/L などなど。
そろそろ、家内と息子が帰ってくるのかな。
洗車後のタイヤ、ホイール 4年目とは思えないくらいきれいでしょ。
iPhoneで撮影です。
しばらく更新していなかったけど、
2013年11月~2014年3月のWRX STIの走行距離は、
2013年11月 トータル:577.6km 燃費:8.8km/L
2013年12月 トータル:365.5km 燃費:8.5km/L
2014年01月 トータル:477.5km 燃費:9.0km/L
2014年02月 トータル: 51.3km 燃費:6.3km/L
2014年03月 トータル:477.8km 燃費:8.4km/L
2月を除く(大雪が続いたため走れなかった。)と、WRX STIとしてはなかなかいい感じです。
しかし、この車気に入っているんですよね。。。
B4 tuned by STIの時も同じような気持ちになりました。。。
LEVORG どうしてWR Blueの色設定がないのだろう。。。(たぶんtSで出るのかな。)
複雑。
海岸で日が昇る寸前の薄暗い光源で撮影したもの。
ギャラクシーブルーシリカってこんな感じの色合いですね。(もう少し明度が下がるかな。)
ただいま、ディーラーから戻ってきました。
レーヴォーグ(クではない。)のネーミングについて聞いてきましたよ~笑
ネーミングどうなのよって思いましたが、一応考えられて付けられたようでした。
レガシィ、エボリューション(レガシィの進化)という意味らしいです。
現在あるカタログは写真の上部にあるものだけらしいです。
詳細は東京モーターショーで発表されるはずなのでそれを待ちたいと思います。
サイズ的にはBL/BPクラスになるという事ですので、楽しみです。
2.0L DITも選択できるようなので、
WRX STIの次の候補になりそうです。
下の写真は、「あのとき、いつも、レガシィといた」という、記念パンフレットです。
初代から現在のモデルまでを写真を使った綺麗な冊子です。
そして、ETCの不具合は、予想していた通り、再現できないとのことで、
読み取り機のクリーニングで様子を見る事になりました。
一般道路での読み取り不具合なら良いですが、高速道路の運転中に発症すると本当に困ります。(このことは伝えておきました。)
また、
カーナビにログが残るので、昨日、発症後の区間課金がログされていませんでした。(こちらも伝えてあります。)
レヴォーグ、レヴォーグ、レヴォーグ、、、、やっぱり、まだ違和感が(笑
まぁ、いずれにしても詳細な発表が楽しみです。
(営業担当者はシルエットが、WRX STIのハッチバックみたいだと言っていました。)
のち
本日は、家内と息子が実家に帰っているので一人の休日。
車で新宿まで買い物に出かけました。
首都高速に乗って、目的地で降りると、
ETCカードが認識しません。とカーナビからメッセージ。
カードを抜いて、何度か挿しなおしてみるとやっと認識しました。
実はここ最近、このようなメッセージエラーが何度か起こっています。
今や、ETCカードはなくてはならないものです。
ゲートでいちいち料金を支払ってなんて、昔は当たり前でしたがETCカードに変えてからとても便利になりました。
そんなETCカードのエラーが起きると、車を停めてから確認するようにはしているのですが、
やっぱり、運転中気になってしまうので、注意が散漫になって危ないです。
早速、ディーラーの営業担当者に連絡をして、明日、チェック、確認をしてもらうことになりました。
営業担当者の方は長い付き合いなので、こんなトラブルでもいろいろ教えてくれながら回答してくれます。
なんかチェックする機器があるみたいなのでそれも使って確認してくるそうです。
レヴォークの話もいっしょに聞いてこようと思います。
2013年9月、10月のWRX STIの走行距離は、
2013年9月 トータル:110.7km 燃費:6.4km/L
2013年10月 トータル:548.5km 燃費:9.2km/L
10月に走行距離が伸びていますので、燃費も良く(?)なっています。
(この距離でもWRX STIでは良い方なんですよね。)
ガソリンが高いのでコストも掛かっています。
iPhoneで撮影した、新宿のスバルの本社、スバルビル。
このあたりは周りに高層ビルも立ち大分変わりましたね。
大学を卒業して最初の勤務地が新宿センタービルだったので、21世紀まであと何日と表示される電子掲示板があったのを覚えています。
iPhoneは写真も良く撮れるので、何かと重宝します。
さて、11月にはバッテリー交換をしなくちゃ。
今年の夏は例年にも増して、とてつもなく暑い日が続き毎日が大変でした。
特に、病気で放射線治療をしてから上半身の左側半分は全く汗をかかなくなってしまい、
右半身は滝のように汗が流れます。
うまく体温を調節できないので今年はいつもより辛かったです。
暦の上では秋なのに、まだこんな雲を見る事になるなんて。。。
連日の大雨や竜巻などの被害に逢われている方は本当に大変ですね。
FUJIFILM X-Pro1
XF 18-55mmF2.8-4 R LM OIS
焦点距離:約85mm
ISO200
f/11 絞り優先
1/420
マニュアルフォーカス
さて、WRX STIの走行距離は、
2013年7月 トータル:122.9km 燃費:6.76km/L
2013年8月 トータル:554.2km 燃費:8.50km/L
でした。
9月は半年点検の月です。もう既に案内状は来ているのでいつにするかを決めるだけです。
タイヤローテーションも済んでいて、マスターバックの時に一通りチェック済みなので簡単にすみそうです。
もう、早く涼しくなってほしい。。。。
STI NBR CHALLENGEステッカーを購入した事は以前にブログに書きました。
ちょうど8月のお盆に夏休みを取る事が出来たので、実家にステッカーを持って帰り、車を洗車して貼付けてみました。
2枚購入しましたので、フロントの両ドアにtSの様にかっこ良く貼ろうとしたのですが、
1枚目の貼付けを失敗してしまいました。笑
それで1枚になってしまいましたので、あれこれ思案したあげく、
右サイドのフェールリッドに貼付ける事にしました。
思いの外、よく貼る事が出来たのと、貼ってみて正解でした。
貼り方が悪いと気泡が入ってしまいカッコ悪くなってしまいます。
先週、お昼休みに本屋でブラブラしていると1冊の本を発見!
SUBARUのすべて「ニュルブルクリンクチャレンジ」特集号
三栄書房
今年のニュルブルクリンクチャレンジのダイジェスト版です。
過去のチャレンジについても記述されていて、読み物としても面白いです。
チームの特徴として、毎年メカニックはスバルの販社から選抜され、プロのレーシングメカニックではなく、
スバル車の造形に詳しい人たちの集まり、
更にレースで使用される部品は特注のものがメインではなく、量産部品がメインでコンセプトは、
「市販車そのままで、24時間を戦い抜く」
残念ながら、豪雨によるレース中止で3連覇は阻まれてしまいましたが、来年以降のチャレンジがどうなるのかも楽しみです。
積むエンジンや排気量が変わってしまうとクラスも変わってしまいますので。。。
2010年、ハッチバックで初優勝して欲しかったなぁ。。
前の記事で、ブレーキブースターの不具合の件を書きましたが、
本日、やっとWRX STIが修理されて戻ってきました。
長くかかってしまった原因は、不具合を再現させるために預かりとなったためです。
途中経過については、営業担当の方が逐次連絡を入れてくれていたので安心でした。
しかし、不具合を再現させるために何度が試してみたのですが、症状が発生しませんとのことでした。
ですが、ここ1か月余り、4-5日おいてからのブレーキペダルの感じは確実に違っていたので、この点は不思議でした。
こんな、細かな部分に難癖をつけるつもりもないし、つけてもメリットがないのでそこは営業担当が分かってくれました。
対応処理は、
・バキュームブースター交換
・ブレーキフルードエア抜き
・バキュームブースターアセンブリ
・シールキット
・ブレーキフルード代
・バキュームホース脱着、交換
・バキュームホース、ブレーキ
・写真代
こんな、内容です。
疑わしき部分はすべて交換となりました。
最後の写真代というのが分かりませんが、メンテナンスの対応記録として残しておくものなのかもしれません。
これだけの内容でしたが、支払ったお金は0円です。
メンテナンスパックの保証延長プランに入っているからです。
全部対応していただいたので、不具合は治っていると思います。
しばらく状況を確認して、営業担当者に連絡を入れる予定です。
それで、
2週間、WRX STIの代車として、軽自動車のPLEO+という車を乗っていました。
当初、1週間の予定でしたが思わず時間が掛かることになってしまったため、
買い物などに出かけ、距離を乗ることになってしまいました。
たまに乗ったり、近場で乗るには軽自動車は便利ですね。
驚くくらい燃費が良く、室内も広く、取り回しも楽で快適でした。
しかし、パワーのなさや静音性などは今一つでした。
こちらも、本日無事に返却しました。
昔からそうですが、スバルのディーラーの方は気持ちよく対応して頂いているので、感謝しています。
サービスなので当たり前と考えがちですが、
なかなか、世の中サービスの質の違いは多々ありますね。
どうもありがとうございました。
面白情報も聞けましたよ。
・BRZのtSが出るらしい。
・次期レガシィはアウトバック、B4はサイズアップ。
・ワゴンはダウンサイジングで登場。(レガシィというのかどうか。。。)
・次期WRX STIは2.0Lかも。
etc
こちらは、本当かどうかは時期がくればわかりますね。
戻り梅雨らしい。ジメジメ
スバルは、第65回フランクフルトモーターショーにWRXコンセプトを出展するようです。
新しいWRXは、このコンセプトデザインをベースに発表されるのではないでしょうか。
コンセプトデザインでも商品になった時が今から楽しみです。
スバルのグローバルサイトに情報があります。
グリルも今のスバルを象徴する、六角形のグリルなんですね。
WRXですから、走りの性能は文句なしなんでしょうな。
これは、乗り換えてみたいような気もしますが、スバルファンの方はいかがなんでしょうか。