小樽へは高速使って約1時間。
15年くらい前に来た事があったけど、せいぜい北一硝子ぐらい
だったかなぁ~
裕次郎記念館もその当時あったけど、ちょっと離れていて
無論行く気もないし。(今回もパス!)
「おれの小樽」と言う食事処でお昼を食べて、後は解散。
(裕次郎の歌にあるんだって。母も知らないって。もちろん私も)
観光バスの駐車場前にはあの花畑牧場の直売所があるそうで
良くまぁ、観光客に合ったように出来ているなぁとしみじみ思ったよ。
運が良けりゃ、並ばずに買えるとか。
一時ほどの加熱振りじゃないけど、やっぱり買えるなら
買ってみたいなぁ~
そんな事を思いつつ、ゆっくりゆっくり小樽を歩いて来ました。
オルゴールのお店に入ったり、北一硝子のしょう油注し専門店「さしすせそ」に
行ったり、ルタオ、オルゴール館、ベネチア館(本当は撮影禁止らしい・・・
まぴに教えられた・・・反省)
ルタオはチーズケーキをたまにこっちでも販売があって
食べた事があったけど、白い恋人みたいなお菓子が売り出されていて、
お土産用に2個、ゴーフルの箱が可愛くて2箱。母も欲しいと言うので
更に2箱と
更にチョコレートドリンク飲んできました。
無類のチョコ好きなもので。
私は美味しかったけど、子供にはやはりちょっと濃すぎたようです。
母も美味しかったと言ってました。やっぱり大人向きのようです。
そうそう、「さしすせそ」でおそろいのラベンダー柄のしょう油注しを
買いました。職人の技で、絶対漏れないそうです。
お水が入った、サンプルも置いてありました。
悩んだけど、薄い水色の小さめのしょう油注しにしました。
このしょう油注し、蛍光灯の下だと薄い水色だけど、自然光の下では
なんと、ラベンダー色になるの
2度楽しめて、もちろん今食卓で使ってます。
お土産におススメです。小さめなら1個1000円ですよ~
最後に・・・花畑牧場ですけど・・・
どうだったと思います?!
ナンと、誰も居なかったんです。
なもんで、買っちゃいました。例の生キャラメル。
ワタシ チョコ
まぴ バナナ
ちき ハスカップ
だんなへ ノーマルのキャラメル
母は甥っ子と自分用?にチョコと普通のキャラメルを購入。
850×6?! 生キャラメルに5000円強も使ってしまった!
おそろしい、旅行ならでは金銭感覚
ま、普段は節約節約に励んでいる(つもりな)ので、たまにはいいでしょう。
また、1時間バスに揺られて札幌へ。
自由行動組さんと合流し、新千歳空港へ。
空港の手前のお土産屋さんへ寄ったけど、もうココで買うものもなし。
でも、みなさんへとまりもちゃん(キューキュー泣くマスコット)を
貰って、ちょっと罪悪感?!
ワタシはちょっとそこから離れたサンクスで、北海道の珍しいもの無いかと
小樽麦酒とすすきのビールを買ってきたんだけどね、どうやら旦那のコレクションには有ったようです。
もうすぐそこは、新千歳。
3日なんて、あっという間だね。
ちょっと寂しいかなぁ~
Kくんはすっかりまぴになついてしまい、まぴは親しくしてくれたお姉さんと
お姉さんのお母さん(2人は本当に姉妹かと思ってました)とも分かれ難い
様子。
空港で、Kくんと一緒に行動しても良かったんだけど、おばあちゃんが
きっと遠慮してくださったのでしょう。
それでも、まぴはもう涙ぐんでる
搭乗手続きまでの間、最後の追い上げのお土産購入と、夕飯を食べる事。
新千歳はとーっても大きくて、きれいで、都会のヘタなデパートより
すごく充実してました。
はて、ワタシが15年ぐらい前に北海道に来たときは、この空港に降り立った
のだろうか?!
北海道へは社内旅行できて、札幌市内と小樽に行った記憶と、よっぱらった
同期が、ししゃもを沢山頼みすぎた事、シャンプーとリンスを間違えて、泡立たない!!!と怒っていたと笑い話になった事ぐらいしか(充分か?!)
覚えてないんだけど・・・
搭乗手続きでいざ、機内へと言うときに、Kくんが一生懸命まぴを探していて
くれた事が判明。
仲良くしてくれたお姉さんからまぴは記念にとクローバーとお花のマグネットを
頂いていました。
お姉さん達とは結局ここでお別れ。
Kくんとは羽田でもう一度会えて。
Kくんはけろっと喜んでいたけど、まぴはもう涙涙涙
ワタシも何故かうるっとしてしまった。
泣き虫移しちゃってごめんね。
旦那の計らいで、お迎えに来て頂き、羽田から実家(ここは割りと近い)
実家から自宅へと帰ってきました。
はぁ。思いついたことを一生懸命カチカチして見ました。
ここまで読んで下さってありあと最近あんまりちきも言わない台詞。
Kくん、おばあちゃん、お姉さんとお母さんに会いたいです。(ワタシがね)
とても良い旅行でした。
1日目の移動を除けば言う事無し。
でも、いい経験だったかも。
この旅行に関わった全ての方に感謝。ただひたすら、感謝
15年くらい前に来た事があったけど、せいぜい北一硝子ぐらい
だったかなぁ~
裕次郎記念館もその当時あったけど、ちょっと離れていて
無論行く気もないし。(今回もパス!)
「おれの小樽」と言う食事処でお昼を食べて、後は解散。
(裕次郎の歌にあるんだって。母も知らないって。もちろん私も)
観光バスの駐車場前にはあの花畑牧場の直売所があるそうで
良くまぁ、観光客に合ったように出来ているなぁとしみじみ思ったよ。
運が良けりゃ、並ばずに買えるとか。
一時ほどの加熱振りじゃないけど、やっぱり買えるなら
買ってみたいなぁ~
そんな事を思いつつ、ゆっくりゆっくり小樽を歩いて来ました。
オルゴールのお店に入ったり、北一硝子のしょう油注し専門店「さしすせそ」に
行ったり、ルタオ、オルゴール館、ベネチア館(本当は撮影禁止らしい・・・
まぴに教えられた・・・反省)
ルタオはチーズケーキをたまにこっちでも販売があって
食べた事があったけど、白い恋人みたいなお菓子が売り出されていて、
お土産用に2個、ゴーフルの箱が可愛くて2箱。母も欲しいと言うので
更に2箱と
更にチョコレートドリンク飲んできました。
無類のチョコ好きなもので。
私は美味しかったけど、子供にはやはりちょっと濃すぎたようです。
母も美味しかったと言ってました。やっぱり大人向きのようです。
そうそう、「さしすせそ」でおそろいのラベンダー柄のしょう油注しを
買いました。職人の技で、絶対漏れないそうです。
お水が入った、サンプルも置いてありました。
悩んだけど、薄い水色の小さめのしょう油注しにしました。
このしょう油注し、蛍光灯の下だと薄い水色だけど、自然光の下では
なんと、ラベンダー色になるの
2度楽しめて、もちろん今食卓で使ってます。
お土産におススメです。小さめなら1個1000円ですよ~
最後に・・・花畑牧場ですけど・・・
どうだったと思います?!
ナンと、誰も居なかったんです。
なもんで、買っちゃいました。例の生キャラメル。
ワタシ チョコ
まぴ バナナ
ちき ハスカップ
だんなへ ノーマルのキャラメル
母は甥っ子と自分用?にチョコと普通のキャラメルを購入。
850×6?! 生キャラメルに5000円強も使ってしまった!
おそろしい、旅行ならでは金銭感覚
ま、普段は節約節約に励んでいる(つもりな)ので、たまにはいいでしょう。
また、1時間バスに揺られて札幌へ。
自由行動組さんと合流し、新千歳空港へ。
空港の手前のお土産屋さんへ寄ったけど、もうココで買うものもなし。
でも、みなさんへとまりもちゃん(キューキュー泣くマスコット)を
貰って、ちょっと罪悪感?!
ワタシはちょっとそこから離れたサンクスで、北海道の珍しいもの無いかと
小樽麦酒とすすきのビールを買ってきたんだけどね、どうやら旦那のコレクションには有ったようです。
もうすぐそこは、新千歳。
3日なんて、あっという間だね。
ちょっと寂しいかなぁ~
Kくんはすっかりまぴになついてしまい、まぴは親しくしてくれたお姉さんと
お姉さんのお母さん(2人は本当に姉妹かと思ってました)とも分かれ難い
様子。
空港で、Kくんと一緒に行動しても良かったんだけど、おばあちゃんが
きっと遠慮してくださったのでしょう。
それでも、まぴはもう涙ぐんでる
搭乗手続きまでの間、最後の追い上げのお土産購入と、夕飯を食べる事。
新千歳はとーっても大きくて、きれいで、都会のヘタなデパートより
すごく充実してました。
はて、ワタシが15年ぐらい前に北海道に来たときは、この空港に降り立った
のだろうか?!
北海道へは社内旅行できて、札幌市内と小樽に行った記憶と、よっぱらった
同期が、ししゃもを沢山頼みすぎた事、シャンプーとリンスを間違えて、泡立たない!!!と怒っていたと笑い話になった事ぐらいしか(充分か?!)
覚えてないんだけど・・・
搭乗手続きでいざ、機内へと言うときに、Kくんが一生懸命まぴを探していて
くれた事が判明。
仲良くしてくれたお姉さんからまぴは記念にとクローバーとお花のマグネットを
頂いていました。
お姉さん達とは結局ここでお別れ。
Kくんとは羽田でもう一度会えて。
Kくんはけろっと喜んでいたけど、まぴはもう涙涙涙
ワタシも何故かうるっとしてしまった。
泣き虫移しちゃってごめんね。
旦那の計らいで、お迎えに来て頂き、羽田から実家(ここは割りと近い)
実家から自宅へと帰ってきました。
はぁ。思いついたことを一生懸命カチカチして見ました。
ここまで読んで下さってありあと最近あんまりちきも言わない台詞。
Kくん、おばあちゃん、お姉さんとお母さんに会いたいです。(ワタシがね)
とても良い旅行でした。
1日目の移動を除けば言う事無し。
でも、いい経験だったかも。
この旅行に関わった全ての方に感謝。ただひたすら、感謝