わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

免疫と抵抗力 トンデモ論 ウイルスとばい菌に抵抗すると・・トカトントン♩論

2020年05月03日 | 病原論、感染症、ウイルス、細菌、予防接種

免疫力

とよく言われますが、さて具体的に免疫力とは?

 「ばい菌やウイルスが侵入しないように守る」とか

「病原菌や病原ウイルスが侵入しても退治して身体を守る」

などと考える人が多いからおもいます。

 

 医薬品にも「免疫抑制剤」とかいうものもあるらしく、

薬にはとんと縁の無いボクにはナンダカナア? ですが。

 

 さて、コロナに関して、これは新型だろうが旧型だろうが基本は同じとしても、こんかい新登場したという新型コロナがちょっと旧型と異なるところは、どうやら「感染しやすい」という事のようですね。

もっとも「感染しやすい」とは、細胞側から見れば「呼び寄せる人気度が高い」という事になりそうですが。

どちらを主人公としてみるかで、まったく違って見えるこの「感染」ですが、医学では「侵入」、トンデモ医学では「呼び寄せる」で見解はまったく正反対になります。

 

夜這いして行ったら、「きゃあ~~なにすんのよ~!」と娘に怒られてしまった輩。

だが、よくよく聞いてみたら「いや~あそこの娘は戸を開けて待っていたんだよ。閉まっていれば入っていけないやね。それが、アレのあとに急に叫ばれてねえ、訳分かんねえよ・・」とつぶやく輩w

  どうも、アレの後、娘の方は相性が悪いと察したようで・・・・トカトントン♩

 

そんな話はイイから!

 

そうそう、視点の違いでどうにも変わるという感染症とそれに対する免疫力というやつでしたね。

昔は病原はほぼ細菌類、まあ、ばい菌と言って悪玉の名称に使われてたようで。「このばい菌野郎¥」とかね。 「この細菌野郎」とはあまり言わないのね。

もっとも、人間の体内は細菌だらけ(細胞の数より多い)らしいから、そう言われたって「それがどうした・・?」なんだけどね。

ついでに、ウイルスも同様、ウイルスだらけ。しかもウイルスはちゃっかり細胞のDNAと合体しちゃっているらしいものが4割近くもあるらしい。

だから、いつでもどこでも吾らは細菌とウイルス野郎(娘でもイイが)なんだな。

そこへ、免疫力とはなにか?

と問われて、細菌やウイルスから身を守る、とか、やっつける・・などと言われてもねえ・・・・トカトントン♩

「いや、それは違うよ! 新たに外から入ってくるやつ、病原になるやつさ!」

と、ちゃんと反論されると、タジタジ。。

 もう、ボクにはよう解らんw  ← もう投げ出す

 

で、何回か紹介した、ホメオパシー論

「予防接種は果たして有効か」トレバーガンの講義録をじっくり眺めていると解ってきた。  

 うん、文字数が多いな ・・・

いや、ケツ論だ。

 

 ウイルスは体内の毒素と友だちになる   毒友♩

毒友? 

 

そう、汚れた血液や細胞の毒素と仲良くなる。

すると、それを見た大家さんが、退治して追い出す。

 

シェーーーン! カムバック~~~~~

でも、出て行ったウイルスは感謝もされずに毒と友に去るのであった

 

ホントにその本には書いてあるの?

 まあ、自分で読んでみなさいね。だいぶ解釈が違ってもイイの♩

 

では、ウイルスは敵のように見えても、陰で有害毒素を抱き込んで、細胞の破片と友に排泄されていく?  のであろうか・・・

 こんな事は福島伸一氏の最近のウイルス論でも読んでチョウダイね。

 

本当は家出息子、家出娘だったという鮭の里帰りか!

 元々は細胞から飛び出していったというのだから、おかしいw

ま、おかしくないか?

 

それはともかく、ウイルスは人類共通の進化の情報をもって帰ってくるのもひとつの理由があるらしい。

それと同時に、ふさわしくない状況下にある人体内の細胞を片付けて新たな足出発の為に貢献している・・・というのが、毒トモ♩関係らしい。

それを受け入れるかどうかはアナタしだいだが、細胞の方はアナタの思惑など全然感知しないで受け入れるのだナ。知らないうちに・・・w

 

アナタが嫌いだろうが好きであろうが、既に娘は婿を迎え入れてイチャイチャしているとしたら・・・・トカトントン♩

もう、あきらめるしかありませ~~ん♩

 

 はい、ウイルスは旧態依然の古屋の主の思惑など一切無視して、未来への布石の為に呼び寄せられるというトンデモ夜這い論まで出る時代ですから (オマエだけだろ? ウイルス夜這い論なんてのは)

家々、そうではありません。カンですよ、直感、ドッカン、おっカン。

 

さて、ウイルスは旗印をたててやって(毒素の多い腐敗系細胞と仲良くなる毒トモ)宿主の免疫系に後は掃除させる(破壊、排泄)として、ではばい菌野郎はどうしているんでしょ?

 

そこが、また飛んでイスタンブール♩論でして、次は「ただの甘い水をのませてるホメオパシー」と揶揄されるトンデモ・ホメオパシー論を越えて?

日本の宗教家だった岡田茂吉医学論の始まり~~~♩

 

もう、ここまで来たら、飛んで飛んで宇宙まで逝け~~~~♩

やけくそ気味だからね。

 

こちらはボクの詳細で親切な解説を極力抜きました(← かえって分かりずらくしている?)

そのママ

 

ーーーーーーーーーー以下引用 ーーーーーーー

 

免疫と抵抗力

『栄光』103号、昭和26(1951)年5月9日発行

 よく医学は、麻疹(はしか)、チフス、赤痢を初め種々の伝染病に罹り全治するや、免疫となって再発しないとしている。その理由としては、その病気に対する抵抗力発生のためと言うのである。しかし、吾らからみれば、これは全然見当違いである。因(よ)って神医学による解釈をかいてみよう。そもそも伝染病とは、人間の血液中に存在する悪性毒分を、消滅させんがためのものであって、血液清浄化の自然作用で、全く神の恩恵である。まず黴菌が侵入するや、伝染病が発生するものと、しないものとあるのは右のごとく毒の多少によるのである。もちろん、病気発生者は、毒分多有者であるからであって、一度黴菌が血液中に入り込むや、たちまち、自己の食物である毒分を喰いつつ、非常な速度をもって繁殖する。しかし、都合の好い事には、一方種族を殖やしつつ、他方自己の役目だけ果したものは次々死亡する。そのようにして全毒分を喰い尽くす事によって病気は治癒するのである。その結果、毒分のない浄血者になる以上、再びその伝染病に罹る憂いがなくなる。これを免疫と言うのである。これが真相であって、結果からみて医学は、抵抗力発生のためとするのは、一種の想像説であろう。
 何よりも伝染病に罹り治癒するや、病気前より例外なく健康を増すのにみて明らかである。この理が徹底的に判ったとしたら、伝染病は何ら恐るるところなく、むしろ喜んでいい訳である。ゆえに、伝染病者が悪化したり、死亡するのは、右の理に反する療法を行われるためとみるべきであろう。

ーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーー

 

どうでしょうか?

 飛んでどこかへ逝きましたか~♩

この理が徹底的に判ったとしたら、伝染病は何ら恐るるところなく、むしろ喜んでいい訳である。

ゆえに、伝染病者が悪化したり、死亡するのは、右の理に反する療法を行われるためとみるべきであろう。

 

 もしも、もしもですが・・・・まんがいちですが・・・・(くどい)

 

伝染病者が悪化したり、死亡するのは、右の理に反する療法を行われるためとみるべきであろう。

 

 ↑ 問題発言でしょ?

 

 

コロナ感染者はどういう治療を受けているのか?

どんな薬を使っていたのか?

 詳細に述べて見よ  (試験に出るかも、将来の医学試験に)

 

 

 

 

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