
先日紹介した雉にある
大正天皇の爺、じゃない!自慰、じゃないってば!辞意・・あれ・・
どうも変だパソコンが(じゃないだろ、オマエのあたまだ)
もとへ、大正天皇の侍医であられた入沢達吉博士が生前残したという
「効かぬとは思えども、義理なれば、人に服ませし薬、 吾も服む」 (原文通りじゃ無いかも)
このような意味の辞世の句を残したという。
要するに、時代の頂点に立つほどの医学博士が「薬など病を治せるものじゃない=効かない」と解ったのですが、ご自分がいざ病にかかったとき「他人に与えていた薬だから、自分がのまないというのはあまりにも酷いじゃないか。効かないのは解っていても自分ものんじゃった・・」
という意味だと解釈するアキョンなのだが、正解かどうかはわからない。(無責任な)
現代の薬学博士の弁 ↓
しかし、時の医学界の頂点に立つような人は「義理堅かった」が、
現代はどうも、そんな義侠心はもう時代遅れらしく。
「効かぬとは思えども、人に服ませし薬、吾は服まず」
などという(薬のリスクを自制する)自制の句(辞世の句にひっかけて)が後世に伝えられたという・・(おい、過去系かよ)
こんなどうでもいい前書きはとばして(あ、もう読んじゃったのね♪
患者には処方するけど医者自身は絶対のまない薬 飲んではいけない薬
さて、この動画の後半はちょっと変だが
注目する画面は暴騰に貼ってあるこれだ
クリックで拡大
よく「医者が悪い、製薬企業が悪い、政府が厚労省が・・」というけど、
くれくれ詐欺の真犯人は
キミだ! 患者ね。
なんだ、クレクレ詐欺って自作自演だったのか・・
そう、欲しがるアンタが真犯人だったのです。
だから、辞世の句でも作っておくんですね。
「効かぬとは思えども、セッツイテ出させた薬、せっかくだから、吾呑む」
おと~~さん! また呑んでる~~!!
うぃ~~~♪
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