わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

お医者さんも薦める「飲んではいけないクスリ」

2015年06月04日 | 薬害、医療資料集

先日紹介した雉にある

大正天皇の爺、じゃない!自慰、じゃないってば!辞意・・あれ・・

どうも変だパソコンが(じゃないだろ、オマエのあたまだ)

もとへ、大正天皇の侍医であられた入沢達吉博士が生前残したという

「効かぬとは思えども、義理なれば、人に服ませし薬、 吾も服む」 (原文通りじゃ無いかも)

このような意味の辞世の句を残したという。

 

要するに、時代の頂点に立つほどの医学博士が「薬など病を治せるものじゃない=効かない」と解ったのですが、ご自分がいざ病にかかったとき「他人に与えていた薬だから、自分がのまないというのはあまりにも酷いじゃないか。効かないのは解っていても自分ものんじゃった・・」

という意味だと解釈するアキョンなのだが、正解かどうかはわからない。(無責任な)

 

現代の薬学博士の弁 ↓

 

しかし、時の医学界の頂点に立つような人は「義理堅かった」が、

現代はどうも、そんな義侠心はもう時代遅れらしく。

「効かぬとは思えども、人に服ませし薬、吾は服まず」

などという(薬のリスクを自制する)自制の句(辞世の句にひっかけて)が後世に伝えられたという・・(おい、過去系かよ)

 

こんなどうでもいい前書きはとばして(あ、もう読んじゃったのね♪

 

患者には処方するけど医者自身は絶対のまない薬 飲んではいけない薬

 

さて、この動画の後半はちょっと変だが

注目する画面は暴騰に貼ってあるこれだ    

 クリックで拡大

 

よく「医者が悪い、製薬企業が悪い、政府が厚労省が・・」というけど、

くれくれ詐欺の真犯人は

 キミだ!   患者ね。

 

なんだ、クレクレ詐欺って自作自演だったのか・・

 

そう、欲しがるアンタが真犯人だったのです。

 

だから、辞世の句でも作っておくんですね。

「効かぬとは思えども、セッツイテ出させた薬、せっかくだから、吾呑む」

 

おと~~さん! また呑んでる~~!!

 うぃ~~~♪

 

 

 

 

 

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