薬は毒
毒は薬
表と裏が決して離れないのだが、世人のほとんどは「正しい用法でなら薬になる」と言う。
だが、それは表の名称(薬)に過ぎなく、必ず同時に「裏」(毒)が存在する。
正しい用法、服用なら薬は良いもの。
間違った用法、服用で害になる。
この根本はどこに違いがあるのか?
岡田茂吉の医学論を読んだら既にその本質が示されていた。だが、彼は宗教にそれを加えたため、受け入れられなかったのだろう。
ここでは科学というものが正しく認識されたとき、薬の本性が示されていると思うのだが・・・
ほとんどの薬はその場しのぎ…どころか毒?知らないと怖い「薬」の基礎知識(日本初「薬やめる科」医師:松田史彦 Part①)
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