わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

ほとんどの薬はその場しのぎ…どころか毒?知らないと怖い「薬」の基礎知識(日本初「薬やめる科」医師:松田史彦 Part①)

2024年12月08日 | 医学と健康

薬は毒

毒は薬

表と裏が決して離れないのだが、世人のほとんどは「正しい用法でなら薬になる」と言う。

だが、それは表の名称(薬)に過ぎなく、必ず同時に「裏」(毒)が存在する。

正しい用法、服用なら薬は良いもの。

間違った用法、服用で害になる。

この根本はどこに違いがあるのか?

岡田茂吉の医学論を読んだら既にその本質が示されていた。だが、彼は宗教にそれを加えたため、受け入れられなかったのだろう。

ここでは科学というものが正しく認識されたとき、薬の本性が示されていると思うのだが・・・

 

ほとんどの薬はその場しのぎ…どころか毒?知らないと怖い「薬」の基礎知識(日本初「薬やめる科」医師:松田史彦 Part①)

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