転載記事です。
日本や世界や宇宙の動向
2024年12月01日
12/2-その1 ヴァーノン・コールマン博士:Covid-19は人類史上最大規模のでっち上げ
ヴァーノン・コールマン博士が伝えている通り、Covid‐19によるパンデミックは支配層のアジェンダ2030、NWO、グレートリセットの一環として完全にでっち上げられたものであり、世界規模の詐欺だったことを世界中の人々が知るようになりました。
この事実を知らないのは情報弱者です。日本にはまだ多いと思います。ずいぶん前からお伝えしてきた通り、PCR検査キットは観客を騙す手品です。彼らが人々を騙すために使っているツールは色々あります。メディア、検査キット、御用学者、専門家、政治屋、利権団体、企業、インフルエンサー、工作員、他・・・
しかし世界中の多くの人々がパンデミックもワクチンもデタラメだったということに気付いていると思います。そしてmRNAワクチン(生物兵器)を世界中に販売したファイザーやモデルナはかなりの利益を得たと同時に世界中から非難されています。これらの生物兵器の危険性が明らかになったため、売れ行きが思わしくなく、定期接種をするような人は日本以外にはあまりいないのでしょう。
情報統制のせいで情報弱者が多い日本では詐欺に遭う人が多く、ブラックなエリート層の良いカモになっています。
日本人は簡単に騙せるということを知ったファイザーやモデルナの経営陣は、日本は最後の砦と見て、日本列島に複数の製造工場や研究施設を建設しています。海外から嫌われたブラック企業が日本を活動拠点にしています。
私が知っているだけでも、藤沢市をモデルナのワクチン製造拠点に、北海道、埼玉、東京、栃木、滋賀にファイザーの混合ワクチンの製造工場を建設、ファイザーは地方自治体と連携して健康や医療、福祉に関する取り組み(人口削減の取り組み)を行っていくと宣言しています。
雇用が増え、健康が守られるとしてこのような動きを喜んでいる日本人がいるとするなら、そのような人たちは日本が彼らの実験台となったこと、そして彼らの詐欺ビジネスのカモになったことに気が付かず、幸せにワクチンに毒されて死んでいくという恐ろしい状況が想像できます。
シュワブは「愚民たちは何も所有せずに幸せに暮らす」時代を目指していますが、支配層は製薬会社を介して「愚民は何も知らずに幸せに死んでいく」時代を目指しているのでしょう。
残念ながら、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンを複数回から7回も打った(特に)高齢者の多くが、この秋にコロナ+インフルエンザの混合ワクチン(どちらもmRNAでしょう)を打ち、次々に亡くなっているという情報があります。
混合ワクチンを打った高齢者は、医者や家族から「レプリコンワクチンは危険だから打たない方が良い。」と忠告されたために打つのを止めましたが、「レプリコンワクチンは危険だから、より安全なファイザーかモデルナの従来のmRNAワクチンとインフルエンザ・ワクチンを打とう。」と勘違いしてしまいます。テレビ、新聞、政府、医療、薬をずっと信じてきた人たちはこのような思考パターンなのでしょう。
ファイザーやモデルナや他のメーカーのCovidワクチンはどれも非常に危険であることが世界中の科学者の研究で明かになっていますが、その事実を消し去るかのように、明治製菓ファルマの内部告発者を含む多くのインフルエンサ—や海外の有名な専門家が「レプリコンワクチンは非常に危険!」と大々的に警告し広範囲に周知することに成功しました。その結果、日本でレプリコンワクチンを打つ人がかなり減ったようです。これ自体は非常に良いのですが。。。
しかしレプリコンワクチンが非常に危険であることはもちろんですが、従来のワクチン(特にmRNA)も非常に危険ということがわかってもらえないようです。小児用ワクチンも非常に多くの副作用や後遺症を生み出しています。
海外のサイトでは従来のmRNAワクチン(小児用ワクチンも)の危険性を証明する研究結果や科学的データが継続的に発表されている中で、レプリコンワクチンだけが危険というふうに情報操作(心理作戦)されているように感じられます。案の定、そのように受け取った人達がおり、従来のインフルエンザとコロナのmRNAワクチンを打っています。
なぜ、このような情報操作と思われることが行われたかということを考えた時、ファイザーやモデルナの工場や研究所が日本に集中することになり、日系のライバル社が邪魔なのではないかと勝手に推測しています。
そのため、一般大衆には、いかにもレプリコンワクチンだけが危険であると思わせるような誘導報道を行い、ファイザーやモデルナの毒薬は良薬であるかのように勘違いさせる心理作戦が進行中なのではないでしょうか。結局、日本の明治製菓ファルマ(同じく悪徳企業ですが)を潰し、日本のワクチンビジネスをファイザーとモデルナが独占するというような形に持って行こうとしているような気がします。しかも将来的にはファイザーもモデルナもブラックロック傘下の製薬会社が開発したレプリコンワクチンも別の製品名(鳥インフルエンザワクチン、サル痘ワクチンなど)にして製造、販売するのではないでしょうか。
一般的に悪魔は2つの対立軸を設けて人々を騙します。それらをうまく交互に切り替えて人々を錯覚させています。
悪魔の得意技は嘘をついて騙すことです。人類は悪魔の嘘に何千年も騙されてきました。嘘つきや詐欺師は悪魔に操られているのでしょう。
悪魔のやり方は、Aは良いが、Bは悪いと思わせます。実際はどちらも悪いのに。共和党は良いが民主党は悪いとか。。。しかしこれらの対立軸は政策や思想は違えど、同じような目標に向かっていると思います。彼らが目指す世界は共産主義的支配かシオニスト的支配の違いかもしれません。
スピ系の方々は、いよいよみずがめ座の時代が到来、世界は一旦崩壊するが、地球から悪魔がいなくなり地球と人類は次元上昇する、支配構造が崩れて世界が一つになる。。。など、これからはすばらしい時代が到来すると信じておられますが、これを支配層側(の立場)に当てはめても同じことが起きているように見えます。支配層側は何でも自分たちに都合のよいものにしようとしています。
Dr. Vernon Coleman: `Covid-19: The Greatest Hoax in History’
(一部)
11月30日付け
ヴァーノン・コールマン博士:Covid-19は史上最大規模のでっち上げでした。
ヘロインやコカインでさえCovidワクチンほど多くの犠牲者を出していないと思います。そして、このワクチンは継続的にかなりの被害を及ぼし続け、世界中の病院や葬儀場を満杯にしています。
By Dr. Vernon Coleman
有毒なCovidワクチンを作り出し普及させたことで名誉を与えられた人たちは、今やその名誉をはく奪されるべきです。Covidワクチンは言われていたようなことはせず、他のどの医薬品や違法薬物よりも深刻な被害をもたらしていると思います。そしてヘロインやコカインでさえこれほど多くの犠牲者を出していないと思います。
また、このワクチンは継続的にかなりの被害を及ぼし続け、世界中の病院や葬儀場を満杯にしています。
2020年9月、私は「Covid 19: The Greatest Hoax in History」と題する本を出版しました。
この本には私がビデオで語った内容の多くが書かれています。しかし私が投稿したビデオの殆どがYoutubeから削除されてしまいました。Youtubeは真実を隠蔽し、真実を伝えようとしている人たちのビデオを厳しく検閲し、削除し、悪者扱いしています。
私がコロナウイルスに関する本「Coming Apocalypse」を初めて書いたとき、本のタイトルや本のどの部分にもコロナウイルスという言葉を書いてはならないと言われました。そのため、本を読み通してチェックしましたが、250回も「コロナウイルス」と書いていたことがわかり、全て校正しました。また「ワクチン」という言葉も使えませんでした。
私がビデオを作成し始めたころ、「vaccine」や「vaccination」という言葉を、いかなる場合でも批判用に使うことは違法と見なされることを知っていました。
もちろん、他の人たちには問題は殆ど発生しませんでした。しかし、2020年4月に「Coming Apocalypse」を出版した時と比べて、今はこのような言葉を使用しても殆ど問題はなくなりました。
コロナウイルスの作り話が実際に始まったのはいつなのか、或いは、紛れもなく人類史上最大の詐欺であることが判明しているコロナウイルスの作り話を誰が始めたのかについて正確に知ることは困難です。
この本は、詐欺師の集団が世界を征服するために、ごく一般的な季節性インフルエンザ・ウイルスを恐ろしいコロナウイルスに仕立てあげ、世界中の人々を怖がらせたことについて説明しています。彼らは効果的に慈善活動に見せながら巨額の利益を得ています。
これを企んだと思われるいつもの顔ぶれには、もちろん、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ビルダーバーグのメンバーら、イエズス会などが含まれますが、多くの億万長者や自称慈善家(ゲイツやソロスなど)も加わっています。
このような大規模詐欺の背後には地球温暖化詐欺があることを覚えておくことが重要です。
これらの詐欺は、19世紀に初めて表面化し、1990年代に復活しており、NWOを作り出し達成するための口実としてローマクラブが選んだ手段です。
今、地球温暖化を巡って愚かにも恐怖を感じヒステリックになっている人々は、恐怖を人為的に作り出しているものは、恐怖心そのものであることに気付いていません。
気候変動詐欺は比較的遅れて始まりましたが、これは単に、世界人類への圧力を強めるためのものです。現在、我々の自由を急速に奪っている世界的危機は、かなり前から(数十年も前から)始められています。この計画の実行が第二次世界大戦以降、加速しています。
その証拠を見つけるのは難しくありません。
WHOは1947年に設立され、NWOの初代事務局長は世界政府の樹立の熱意だけが記憶に残るジョージ・ブロック・チザムという人物です。チザムは、「世界政府を達成するには、人類の意識から、個人主義、家族風への忠誠心、国家の愛国心、宗教的教義をなくす必要がある。」と言ったことで有名です。
彼の発言に警鐘を鳴らすべきでした。しかし、当時、誰もその危険性に殆ど気が付いていませんでした。
もちろん、当時、強制収容所で富を築き米国人の協力を得て多くの刑罰をうまく免れたナチスの幹部(チザム)は、ヨーロッパの残骸からEUの土台を築くのに忙しかったのです。(私は、この本の中で、ナチスが明らかに不可能と思えるものをどうやって達成したかについて解説しています。)。
いつもの顔ぶれ(世界の銀行家たち)も、世界政府の樹立を計画していました。
1950年2月、彼が米国上院外交委員会に出席した時、銀行家のジェームズ・ポール・ウォーバーグは、「我々は、好むと好まざるにかかわらず、世界政府を樹立させることになる。世界政府が征服或いは同意によって達成されるかどうかが唯一の問題だ。」と述べました。
最近はこれらの変革に国連と世界経済フォーラムの影響力を加える必要があります。
もちろん、国連はWHOの母体組織であり、憲章は元々共産主義マニフェストと密接に関係しています。アジェンダ21(NWOのプログラム)を作り上げたのは国連です。そして世界経済フォーラムが行ったのがグローバル・リセットの提案です。
これらの組織は、Covid-19を(見え透いた)口実として利用し、我々の生活の全ての側面を変革するよう提案しています。
現在、現金を廃止しデジタル通貨に置き換える動きがあります。
このような動きは現金は他のどの通貨よりもCovid-19ウイルスを感染させる可能性が高いという奇妙な根拠から来ています。
また、伝統農法を止めさせる(そして天然産物を、工場で生産された人工的な代替品に置き換える)ことや全住民をスマートシティの高層アパートに移す(農村部を過疎化する)こと、私有財産を没収し、ショッピング、医療、教育をオンラインに変えること(店舗、外科医の手術、学校の殆どが閉鎖されます。)など、活発な動きがみられます。
また、全国民にそこそこの国民賃金給付制度(ベーシックインカム)を導入し、多くの仕事をロボットに任せ、人間にチップを埋め込み、人間を遠隔操作する計画もあります。
このような邪悪なシナリオはどれも選挙で選ばれていない少数の億万長者たちによって考案され、押し進められています。彼らは、自分たちの奇抜で危険な考えを自分たち以外の人々に強要する権利があると明確に示しています。
長年にわたり、多くの人々が文明の終わりを預言してきましたが、陰謀を企む狂人たちの手によってそのようなことが本当に起こされる可能性があります。
そして、現在、ソフトウェアの億万長者、ビル・ゲイツとかなりの数の高給取りのさくらたちによってDNA/RNAベースのワクチンが押し進められており、これらのワクチンが使用された結果、人類の遺伝子が組み換えられることになります(そして、彼はメディアを完全に掌握するために何億ドルも費やしています。)。我々はあらゆる面から激しく攻撃されていると感じるのは難しいことではありません。
これらの変革については、コロナウイルス出現後に世間に知れ渡りました。そしてこれらの変革は、世界人類が思い込まされるパンデミックで扱われる健康問題への対策として促進されています。しかし、これらの全てが何年も前から計画されてきたことは明らかです。
2020年に世界を荒廃させたウイルスの起源は、今でも藪の中であり、欺瞞によって偽装され、多くの嘘で支離滅裂となり、デマにより意図的に混乱を引き起こしています。
ウイルスの存在そのものが疑問視されています。しかしウイルスが存在するかどうかは問題ではありません。重要なのは、当局がこのような作り話を用いて我々の自由の完全に奪うというやり方です。
自由(非常に重要な言論の自由を含む)を大事に思う我々は、ワクチン、キャッシュレス社会、そしてその他の恐ろしい策略と戦うのに忙しすぎます。
何ヶ月も前から、多くの医療専門家がCovid-19に関わるリスクは冬に流行る一般的なインフルエンザのリスクと同じであると認識しています。
私はこのようなことを既に2020年2月と3月に伝えていました。
その結果、私は悪者扱いされました。しかし今では、Covid‐19関連死が故意に大幅に盛られていたことがわかり、元々の予測があまりにも悲観的過ぎていたため、ロックダウンまでするようなバカバカしい予防措置をやっていたと認識されています。
コロナウイルスの感染を食い止めようと導入された不必要なロックダウンによって、感染よりもはるかに多くの死者を生み出しています。このような作り話によって生み出された医療問題と経済問題は世界史上最悪の社会危機と経済危機をもたらすでしょう。
以下省略
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