
まえがき
延べ4度(刺したハチの数は7匹かな?)もスズメバチに刺され・・・・・
そろそろかいな・・・・と。
昨日も蜂とハチあわせしたが・・・
え!ハチの声が聞こえたって?
「オマエもハヨ、スンズメ~~」
ん?
スズメ~ (耳も遠くなった揉んで)
ここから本番
昨日は垣根の剪定を頼まれて、いざ出奔?
最初はグー それにしても暑い!!
半分片付けて、さあ、これから残りを・・・・暑さもドンドン増してきたし、
ようし、昼までに片付けてと・・・
シャ、シャッシャ いや、シャキシャキ、でもないか、あの大ばさみの音を再現できない・・
ジョキジョキでも無いし・・・チョキチョキでも無いな・・・
そんな事より、
あ!!!
は、ハチが!!
突然、垣根の中から現れて和紙を襲うのだった。
あれ~~~~♪ 助けて~~♪
叫びともなんとも言えないせつない声をあげて、和紙は駆けて逃げた・
が、二匹か、三匹が追っかけてきた蜂が左手の和紙の柔肌を!!
チクり!
イッテェ~~~~♪
やられた・・
チッキチョ~~~(ちくしょう~~)
手は痛いし、どうしようか・・・思案というか、やる気が失せてシマッタのだった。
で、ゴミ片付けをしたりして考えた
そうだ! コメリホームセンターが近くにあった。
そこでジェット噴射式の蜂退治スプレーを購入。
しばし悩んだのは値段の違うものが何本も置かれていたのだ。
ようやく、決心がついて1,000円弱の一本に決めた。
そして蜂の刺された腕が腫れ始めて来たのでお昼に帰って静養する事に決めた。
そして、夕方、その蜂の飛び出してきた当たりにスプレー噴射したら出てくる出てくる蜂の声、じゃない、姿。
その時にも未だ分からなかった。
何が?
蜂が普通の蜂だと思っていた。だからそんなに心配してもいなかったわけ。
で、垣根の裏の方にまわってからようやく気づいた。
ナント、あのどう猛な スズメバチであった。
しかも一度目に2,3匹追っかけてきて刺され、その後に垣根をつっついて巣のありかを調べようとしたときにまた一匹、おなじ手首に飛んできて、あっという間に3回目(もしかしたら、4回目かも?)
あちちち~~~~乳~~!
もう、いやんなっちゃうって。
その蜂の正体があとでスズメバチだと分かった時から、なんだか元気が急に失うことになり、
こりゃあ、仕事どころか、
もしかしたら・・・・・・
もしかしたら・・・・
過去、スズメバチに累計3度指されてきた和紙もいよいよか・・・
今度は死(四)回目だし・・・なんって。
さすがに夜は泡も遠慮して、ひたすら手かざしをしていたが・・・
でも、どんどん手は腫れ上がってきた。
もう皆さん、お合いできないかも・・・(おお、よかった・・だって!)
ここのブログも記事が無くなっていたら ・・・・・ あちらに帰ってしまったと思って戴きたい・・・などと。
まあ、腫れは酷くなってきたが、痛みは差ほど感じない
手かざしだけでは・・・などと、今度は寝るときに、昔製作してあったグラヴィトン装置(磁石と黒曜石のセット)に腕を乗せて・・
さらに、今度はQEである。
つまり瞬間ヒーリングの秘密を読んだ方なら知っているだろうが・・例の自己の癒やし方法を勝手なやり方で・・・
そのうち、腕の腫れがなんだか引いてきたような・・・・
というわけで、まだ逝かない(ナンダ・・・)ようで・・・
今朝は早く目が覚めた。だが、腕はまだ腫れていた。
で、早朝からその垣根のところへ飛んでいった。(と言っても車だが)
今度は完全武装して、どこからでもかかって来い!!(内心は怖々だが・)と、垣根のところを覗いたら、まだ 居た! 残党が。
昨日ジェット噴射した時逃げた蜂やその時居なかった(お出かけ中の)蜂が巣のそばにいるではないか。
そこで、うんと近づいてジェット噴射。 スプレーは昨日に続き二本目だ。
あっという間に無くなるんだな、これが。
それだけ強力に一気に噴射するのだが。
これで蜂の巣の丸い穴に向けたわけ。
今度こそ居なくなったようで・・・・
可哀想だが仕方が無い。人間のエゴには敵わん、相手がスズメバチだと知るとこちらも獰猛な野獣そのものでだ。
無残、無惨!!
ついに壊されてしまったスズメバチの巣
それにしても
ぷっくりふとちゃって~~
きったねえ~~
オイ!
元が分からない?
これだよ、これ
柔肌見えるかな?
刺されなかった右手
あ、あれ~~~♪
どこが・・・・
やわはだ???
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