抜粋ですが音声読み上げでUPされています。
(05/22)コナンドイルのメッセージ「自由意思と運命」
(05/21)コナンドイルのメッセージ「善と悪について」 コナンドイルのメッセージ「善と悪」
(05/21)コナンドイルの通信「魂の進化」
(05/21)コナンドイルの病気についてメッセージ
コナンドイル 霊界からの通信
その頃は未だ第一次世界大戦前だったと思いますが
まだUFOなど話題にもならない時代。
その事をすでに話していたようです。(宇宙生命体の存在)
特に病気についてですが、
現代医学が唯物論で成り立っている現代物理学を基にしている限り
人間の本当の生命現象は解明できない。
ゆえに、この先に「霊体」と「肉体」の一致するという科学が必要だと言っていますね。
これは岡田茂吉の医学論にもありますが、霊体一致と霊主体従の法則と言っています。
まあ、今はもっと進歩している人類でしょうから? さらに詳しく物質と非物質の関係が説明される時代になりましたので、古い話と新しい話の両方を拾い集めて取捨選択するという
まあ、大変な作業が待っております。(苦笑)
が、これを自動的にやってくれるのが直観というものらしく、これを「純粋な気づき」と表現する方もいられるので、じゃあ、どうしたら具体的になるの?
QEというものらしいですね。まえにも紹介しましたが・・・
ワシ、まだよく分かってないのですねえ。 (急ぐのだ、灰よシルバー。とかお先にシニヤーとか)
病気については霊の曇りとした岡田論、そして今では精神世界レベルとなり、感情とかその他思考にあるとか・・・
しかし、コナンドイルはもっと奥の意識(どうやら人類共通の基意識というか、共通意識ーー人類の過去の言動から集まったエネルギー共同体かな? 人体における細胞の個々の役割をみているかのような・・・・どんどん細胞がアポトーシスしたり、逆にガン細胞みたいにいつまでもがんばって残るという細胞もあったり、それぞれその細胞に人体全体の記憶というかエネルギー体というか、そんなものの一部を一部の細胞がそれぞれ役割を果たしているというか・・・なんだかもっと分かりにくいか・・・)
つまり、「前意識」とコナンドイルが呼んだ(もっとも邦訳だから、英語でどう言うのか?)意識
その前意識に個々の人間が大きな影響を受けているという
のです。
まあ、よく聴いてみてください・
魂の法則の病気観とまた少し違った観点で
人間はなぜ病気をするのか?
岡田論でいう薬という毒が病気を造る
というのとまたちょっと異なるものですが、
そのまえになぜ人間はずっと病気などと言うものと永いあいだ付き合ってきたのか?
これも人間ゲームを始める場合、ど~~しても、不幸な真実を作らなければならなかった。
じゃあ、その最たるものはなんだ?
やっぱ、病気だねえ。
じゃあ、その病気をつくらなくちゃ~~
それにはどうする?
はい、それが魂の法則とか愛の法則で語られていることかも知れませんね。
そして、その基を作り出すにはかなり期間がかかって
そして、それを基にして人間は病気の体験をする事が出来るようになった。
オオスバラシイ
まあ、自分がなったらそうは言いませんけどね。
この下らない素晴らしい世界をつくり、そこにドンドン入り込んで
不遇な目に遭って、苦痛を味わい・・・・これこそ素晴らしいドラマだ
そういう事はすっかり忘れてしまったから、迫真の演技ができるという
まあ縁起などという自覚など微塵もないわけでして、病気になれば苦しい。恐ろしい、怖い、はよ逃れたい、やめてくれよ、一体おれが何をしたんだ!! ついには怒りと悲しみで・・・
ああ、これがドラマだったら テレビや映画、小説で一番泣かせる場面じゃないのかな?
病気 ああ、病気 昔は結核で血を吐く 乙女 まあ、オッサンもいるけど。
薄幸の美少女 結核に冒されて若くして死んで行く 恋人との別れ、両親の悲しみエトセトラ
ここまで来るのに何世紀もかかったわね。
いまじゃ、癌に主役を譲ってしまったけど、ちょっと前までは結核が主役だった時代。
そして、癌がtopに抜擢されてしまったが、ちゃんと未だ未だ続くこの病と死というテーマのドラマ。
どうやら、ここいらで種明かしでもして、はやいとこ気づこうよ!
というネタ話があちこちで見られる(聞ける)時代になったわけは?
それはもう「病というシナリオは終わり」だね
という前兆なんだ。
が、未だにしっかりとしがみついている人の方がまだまだ多い。
それは自ら率先して毒を飲み、毒を打つ
飲む打つ買う の3原則が好きな人のほうが多いらしいから。
みんな、まだまだ捨てられない、いやこの病気という怪しい魅力に惹かれて人間誘蛾灯のごとき
病院に集まってくるようだ。
そこで、バチバチッと火花を発して散って行くモノ。なんとか生還して、残りの人生どうするか・・なんて考えるヒマも無く、また再びあの門をくぐるという。
なんと人間は凄いシナリオを作ったものだ。
自分で自分を苦しめる毒をくらう。 そしてその苦しみを逃れるとしてまた毒を喰らう。
あなた、薬って病を治すものでは無かったのですよ
こんな真相を幾ら告げてみても詮無し缶ビールいや、発泡酒。
はい、薬学博士もこう言っているのです。
ですが永い長い間に人間は薬というものに非常に愛着をもってしまった。
そう簡単には捨てられない。
なぜなら、一時的にも苦痛から逃れられるからでした。
しかし、天の意識が変わり、地の意識も変わり、ついにその薬というものの正体が暴かれ始めたのが昭和の初期。
しかし、それから何十年も・。。
かかっても未だ未だなのでした。
それに対して自然界は待ったなしに自然浄化エネルギーを高めて来ているようで。
やっぱり最後には自然には逆らえない。
その一つとして毎年必ず流行るというインフルエンザ。
これは風邪の流行ということですが、もう何度も書きすぎたの飽きたのですが。
感染症というものが自然界の浄化作用にそっているということ。
だから、世界で今までもこれからも新型だろうが旧型だろうが、流行するという感染症はすべて同じなのですね。
感染源はウイルスや病菌と言われるものではなく、
本当の感染源は自分にあり
ということ。
その感染源を作ってきたのは過去からの人間共同体。
そして、いま生きてきたなかでもそれは行われているということです。
そう、毒を喰らったり毒を打つということを平気でやっているのですから。
浄化しなければならないエネルギーは必ず消化しないと行けない。
いや、逝ってもそれはやり残しとして再び舞い戻って来るというから、人間にとって病気とはいま現在だけは理由が分からない場合もあるようなのです。
単純にいまの生活だけではない。
これをコナンドイルは「前意識」と言っているようです(って、自分でもよく聴いていない証拠か)
いつものようにとりとめの無い、しかも脈絡も無い話でした。
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