伝染病神話:「ウイルス性」疾患の感染に関する実証の失敗
上のリンク先が本文です。
- 医学は科学でない、悪しき宗教だ
とはロバートメンデルソン医師の本よりですが、中でも最近ついこの間まで、またこの先も出てくるであろう感染症恐怖症の皆様へ贈る
伝染病神話にもう騙されないで! もう毒リンゴを食べないで!
赤ずきんチャンは気づいた。
感染症神話は君たちに毒リンゴを食わせるためのアイテムなのだ!と。
内容は上記のリンク先でゆっくり読んだり、聴いたり(ブラウザの読み上げ機能で)してください。
一部感想
医学が天然痘を撲滅したという功績を医者まで信じている今の世界ですが、もうこれは嘘だという事がネット上でも読めるようになりましたね。
それでも教科書から脱出できない人たち(医者も大半)は天然痘撲滅は医学の勝利と信じているのでしょう。
その感染症神話の始まりから嘘だったという事を先ず認めてから、あと残ったすべての感染症神話(予防接種とその効果、感染実験の不成功事例等)をひとつずつ検証してゆけばよいと思います。
風邪の原理も分からないで感染症撲滅とか呼ぼうとか唱えてみてもまったく頓珍漢な医学だと分かってくるでしょう。
風邪は天恵の浄化作用
排毒作用だと知れば、感染症の意味もだいたい同じ原理だということを発見できるでしょう。まずは要らぬ心配、不安恐怖を取り除くだけでも立派な予防効果であり、罹ってもよし罹らなくてもよしの絶対安心を得られると思います。
最後は誰しも死を迎え(本当は死ねないのだがw)るのは確実ですが、それまでは感染恐怖症を一掃して気持ちよく生きましょう(逝きましょう)(^^♪
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