【武田邦彦】この事実に目をそむけないで下さい!毎年1千万人の患者数を出し死亡者数1万人の病気には何の規制も対策も取られていません。テレビ報道により錯覚させられています!!【地上波NGチャンネル】
そこに臭悦なコメントがありましたので
病気は浄化作用。体質の改善のプロセス とすれば、万病の元は血液の清浄化、細胞毒の排除が基本 あとは一にして万病として発現する、個人の差がありながら基本は同じ。 微生物(細菌、ウイルス)は基本的性質としては地球の管理をするような役割。 発酵と腐敗。それは対象の性質に合わして感染増殖して最終的にゼロに戻す。 その過程が人間には症状として現れので、その苦痛症状を病気と称してできるだけ止めようとしたのが医学。 その主役は薬という毒ぶつ(毒でないものは薬にならない)で、症状を一時的に止めるから効果がある。が、後が体質を悪化させる・ 風邪も同様、排毒作用の過程。それにウイルスが協力するだけ。宿主の細胞の状態によって軽重の差が。未発症、軽症、重症・・ 重症者のみにスポットを当てて全体がそうなるかの様に脅えるのが医学知識。 風邪こそ、天恵の浄化作用。 これが分からない内は医療は逆効果の治療を行うことが多い←善意の悪行 ウイルスの強毒性、弱毒性を宿主(人間側)に置き換えると分かる。 強毒性体質が多い現代人はウイルスを恐れるのは、ゴミが多い家が掃除を嫌うようなもの。 我が家のように(w
そこに股玉(マタマタ)臭悦な書き込みを
地上の浄化作用が強くなってきているので、いままで止めようとしていた医療は効果が減じているのだろう。
検査もしてくれない!
とひがむ前に、「検査してどうするの?」と言ってしまうボク
だって、検査して「はい陽性♩」 なんて言われて隔離されたいの?
「はい、陰性♩」と言われたって、いつか陽性の人から感染する可能性は大きいよ。
いまのこの時点で「陰性」だからと言っても明日は分からないのにね。
もっとも、ボクから言ったら「風邪は天恵の浄化作用」だと思っているから、検査などしなくても「症状が出ればわかる」ので、まして医者や薬に頼り気もないので、無為意味だから関係ねえ♩
ところてんで、「治療」と称してコロナ感染者にはどのような「治療」を施しているのかな?
本当に「治す医療」なのかどうかは時間が経ってからでないと分からないのね。
スペイン風邪の時アスピリンわすれたん?
それに、体質として予防接種などしているとかなり悪癖じゃない悪質体質になっていると思われる。
スペイン風邪の時、兵隊さんに予防接種を強制したのをわすれたん?
それに、現代人はめったやたらに化学物質系を取り込んでいるのはわかりきった話。 ずっと平気でいられるのはどこかで浄化しているからか、固まりすぎて出てこないだけかも知れない。
そこに天のもの凄い力を得て、コロナウイルスが登場♩
ところが、これって人為的に改変したという噂があるのね。
でもさ、どこかで誰かがウイルスをいじくってみたとしても、その素材は元々あったウイルスでしょ?
一から出直します~♩ 歌じゃないけど、何もないところからウイルスそのものを創り出すことは現状ではできやしないんじゃないかな?
とすれば、基はウイルスが共通する性質、基本的性質が残っているはず。
植物でも人間が改良したものが時が経って素に戻ることもあるしね。 先祖返りすると基本的性質が強くなってくるだろうから
けっきょく、ウイルスは宿主との共生をはかるので亜~~ル。
共生しなければ、自然に消え去る シェ~~ン~カムバック~~
共生しなければ、自然に消え去る シェ~~ン~カムバック~~
なんて叫んでもね。
細胞の中に入り込ん定着したウイルスがDNAの4割ちかくあるとされるから、そうしないと外でただの塊で増殖も繁殖もできない。
もっとも、ウイルスは体内から自然発生するという千島学説から言えば、なんだ、自分から発して自分に帰るのか
ということになるけど。
感染ばかりじゃない、自分の体内発生があるとすれば隔離など意味ないしねえ。
そこんとこ、生物学でもっと研究してもらうとして
とにかく、にくにくにくにく~~憎々しいウイルス という感情は捨てて
もっと身に覚えがあるはずの、普段の自分の生活見直したら?
ゴミ溜めてんじゃん (あ、結局ボクにかえってきたか=)
細胞のゴミ(腐敗体質の血液が細胞にゴミー毒素を溜める)掃除のためにウイルスが協力する。
しかも、ウイルスそのものの情報伝達が人類を進化させている
とすれば、ちょっとやそっとの感謝では済まんな
ゴミんなさい 掃除までお手伝いさせちゃって~♩
(と、相変わらずゴミを自分で片付けない輩ボク)
現代科学的医学だのと言っても、生物学からみたら幼稚園並じゃ
ないのかな・・・
え? オマエの文章も幼稚園並
まさか~~! 小学生並だぞ!!
ところで、スペイン風邪のところだが
添付しました。
ーーーーーーーーーー以下引用 ーーーーーーー
肺炎など細菌による二次感染が原因
スペインかぜ死亡者の死因を丹念に調べてみると、ウイルスそのものによる死因ではなく、肺炎などの二次感染による死亡が大半だということが分かっています。当時はワクチンなどはなく、衛生環境も現在とは比べものにならないほど劣悪状況にあったため、免疫力の低下した状況下で細菌に感染したと言われています。
したがって、衛生環境が改善し、抗ウイルス薬も普及している現代では、スペインかぜと同じ事態にはなるとは考えにくく、大袈裟なパンデミック説に怯える必要はないとも言われています(実際、抗生物質が開発されていたアジア風邪では死亡者が200万人、香港風邪はさらに医学が進歩して100万人に低下)。
薬害による免疫システムの過剰反応
スペインかぜに感染した人の最大の特徴は、通常であればインフルエンザで死亡することのない15~35歳の若年層に集中している点です。とりわけ1918~19年におけるインフルエンザの死亡数の上乗せ分(例年のインフルエンザ死亡率を上回る死亡数)の99%がいわゆる高齢者ではない65歳未満の層で占められています。
この理由として当時感染者に使用されていた解熱剤(NSAIDs:非ステロイド抗炎症剤系解熱剤)によって、免疫システムの過剰反応が起こり、サイトカインの大量放出によって意識障害、精神症状、急性肺傷害を引き起こしたと考えられる(サイトカイン・ストーム)。
当時NSAIDsには大量のアスピリンが使われており、これは若年層へ影響が非常に大きいと言われています(現在WHOではアスピリンの18歳未満への使用は制限されている)。
①は医療の進歩がもたらしたウイルス対抗策が功をそうしたと考えられますが、②は逆に人類が作り出した薬が仇となっている、というのは非常に皮肉で恐ろしいですね。最近騒がれたタミフルなども同様の問題を孕んでいます。
また、先に述べたH5N1鳥インフルが突然変異を引き起こしてヒトに感染する可能性もなくはないのです
※正確にいうとH5N1は細胞の受容体への接合方法が異なるため、ヒトには感染しない。怖いのは鳥インフルエンザの高病原性遺伝子が組み込まれたヒト型ウイルスによるパンデミックが起きる事。
そして、新型ウイルスは、その影響度を計るために日夜実験が繰り返されている医薬研究室で引き起こされる可能性があります。実際、鳥インフルエンザの高病原性遺伝子が組み込まれたヒト型ウイルスを豚に感染させる実験が既に行われています(危なすぎ )。
つまり、ウイルスの脅威は人類自らが作り出しているという可能性が非常に高い、というのがウイルス対策を考える上で重要な認識です。
改めて現在の医学を総括していくことが不可欠です。カギは、免疫システムの形成過程・ウイルスの進化史まで遡る事ではないでしょうか?
スペインかぜ死亡者の死因を丹念に調べてみると、ウイルスそのものによる死因ではなく、肺炎などの二次感染による死亡が大半だということが分かっています。当時はワクチンなどはなく、衛生環境も現在とは比べものにならないほど劣悪状況にあったため、免疫力の低下した状況下で細菌に感染したと言われています。
したがって、衛生環境が改善し、抗ウイルス薬も普及している現代では、スペインかぜと同じ事態にはなるとは考えにくく、大袈裟なパンデミック説に怯える必要はないとも言われています(実際、抗生物質が開発されていたアジア風邪では死亡者が200万人、香港風邪はさらに医学が進歩して100万人に低下)。
薬害による免疫システムの過剰反応
スペインかぜに感染した人の最大の特徴は、通常であればインフルエンザで死亡することのない15~35歳の若年層に集中している点です。とりわけ1918~19年におけるインフルエンザの死亡数の上乗せ分(例年のインフルエンザ死亡率を上回る死亡数)の99%がいわゆる高齢者ではない65歳未満の層で占められています。
この理由として当時感染者に使用されていた解熱剤(NSAIDs:非ステロイド抗炎症剤系解熱剤)によって、免疫システムの過剰反応が起こり、サイトカインの大量放出によって意識障害、精神症状、急性肺傷害を引き起こしたと考えられる(サイトカイン・ストーム)。
当時NSAIDsには大量のアスピリンが使われており、これは若年層へ影響が非常に大きいと言われています(現在WHOではアスピリンの18歳未満への使用は制限されている)。
①は医療の進歩がもたらしたウイルス対抗策が功をそうしたと考えられますが、②は逆に人類が作り出した薬が仇となっている、というのは非常に皮肉で恐ろしいですね。最近騒がれたタミフルなども同様の問題を孕んでいます。
また、先に述べたH5N1鳥インフルが突然変異を引き起こしてヒトに感染する可能性もなくはないのです
※正確にいうとH5N1は細胞の受容体への接合方法が異なるため、ヒトには感染しない。怖いのは鳥インフルエンザの高病原性遺伝子が組み込まれたヒト型ウイルスによるパンデミックが起きる事。
そして、新型ウイルスは、その影響度を計るために日夜実験が繰り返されている医薬研究室で引き起こされる可能性があります。実際、鳥インフルエンザの高病原性遺伝子が組み込まれたヒト型ウイルスを豚に感染させる実験が既に行われています(危なすぎ )。
つまり、ウイルスの脅威は人類自らが作り出しているという可能性が非常に高い、というのがウイルス対策を考える上で重要な認識です。
改めて現在の医学を総括していくことが不可欠です。カギは、免疫システムの形成過程・ウイルスの進化史まで遡る事ではないでしょうか?
ーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーー
高級マグロ、喉元過ぎればただの雑魚
新型インフルエンザ、喉元過ぎれば、ただの風邪
新型コロナ、喉元過ぎれば・・・
まだ喉元過ぎないので、マグロでしょうか。まさか、雑魚が高級マグロに化けているんじゃないだろうな・・・
よく味わいよって?
高級マグロ食したことがないのですぅ~~~ (😂
ま、結論としては
地球上の浄化活動が活発化したのでウイルスも活発化している
浄化力が強い中で、逆浄化停止法は逆効果になりやすい
損なところてんで。
コロナウイルス恐怖症をでっち上げて、社会を壊す目的があっても、それを逆手にとって利用する軍団があるそうですから
破壊の裏に偉大なる創造がある
と思えば、しばしこのバカ騒ぎを静観しているしかないようであります。
さて、あしたの飯はどうしよう ← さっそく不安ためてどうする!
オマケ
【武田邦彦】4/1最新情報。怖がらずに事実を正面から見て下さい。現在の状況を把握する事が非常に大事です。徹底的に2ヶ月間の情報を整理し都市封鎖するべきか?現状を維持すべきか?答えていきます。
こわがりのわたしが、
何とか生きています。
愛と光を
ありがとうございます。
と褒めておいてw
ボクも怖がりですよ。
アナタの強さは「時分のせい」です。
他人はきっかけに過ぎません
と時分にも言い聞かせております♩