わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

最近の記事は「考えるなカンジルンダ・・・・」

2018年10月29日 | 宇宙精神

股玉、いや股股ノートパソコンが狂っちまって(持ち主に似たわけじゃありません)・・

で、2点法、いや三点法というのかな?

例の先回バッチリ反応してくれたあのやり方・・・

今回はなしね。

きっと「期待しすぎじゃ」という余計な思考が邪魔をしているのかもしれない。

 ショウガナイから復元ソフトで回復しました。

 もっと精進して今度は3点法(ゼロポイント・フィールドに繋がる?)で絶対に成功させるぞ。

(という意識そのものが邪魔なんだってば)

直そうとか治してやるとか、自我意識が入ると堕~~目ね。

これは手かざし法でも同様。

自分が・・・という意識が邪魔なんだってば。

 

ところで、ゼロポイント・フィールドに簡単に繋がる方法ですが、ミナサマはいかがでしょうか?

やってみなきゃ、わかんねえべ。

 

これも期待すると言うよりも、ただただ繋がっている感覚を味わうだけなのでしょうが。

 

 この裏技を公開中のブログ主様の最近の記事です。

ひと味もふた味もあり、味覚音痴のわたくしめにはちと難題かな? いや、なんだい?それって・・とよく読み返して見ます。これから。

 

最新記事

 

 

考えるなカンジルンダ。

アア~~~♪  

 

ところで、新薬のハンターという例の本ですが

ある高名な医者が吐いたそうな。(海外)

ゲロ~~~

 

「医者が関与できるのは全体の1割もあるかないかだ云々・・」

つまり、治るのは患者のせいであって、医者がもしかしたら役立っているのは一割あるかないかだって。

それに何度も紹介した薬学博士の本。

つい本音を書いてシマッタので、あとでリベンジ本を出したら、きっちりとそれは除かれたいた。

「残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません。」

ということ。

これが本当なら、日本に2万種余りあるというあらゆる薬には「治す力を持ち合わせておりません」のです。

じゃあ、なぜこんなに薬があるの?

そりゃあ、アンタ、「患者が効くと思うから効くんだよ。ただし、治すのでは無く起きた症状に変化をもたらすだけ。もし本当に治ったらそれは、アナタの持ち合わせている治癒の力ですよ。」

  そうなると、あの赤髭の作者山本周五郎氏は凄い直感力を持っていたんですね。

それを赤髭を通して台詞を吐かせている。

 

 じゃあ、薬なしでどうするってんだい?

それはアナタのハイヤーセルフ任せサービスです。

 なにがピッタリかは人によって異なるし、たぶん治療法というよりも、思考によるものがケッコウありそうですね。

自分も治らない症状には困惑しているところですし・・・

   なんだろう? 考えちゃうなあ~~~

 

  そこのひと・・・考えれば考えるほど遠ざかるんだよ(って、わたしんちかい?)

嗜好

 

  今世では分からないから来世で挑戦しようっと¥

こんど生まれ変わるときはキミと一緒になろうね♪

 

え! 輪廻は無いって!?

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