股玉、いや股股ノートパソコンが狂っちまって(持ち主に似たわけじゃありません)・・
で、2点法、いや三点法というのかな?
例の先回バッチリ反応してくれたあのやり方・・・
今回はなしね。
きっと「期待しすぎじゃ」という余計な思考が邪魔をしているのかもしれない。
ショウガナイから復元ソフトで回復しました。
もっと精進して今度は3点法(ゼロポイント・フィールドに繋がる?)で絶対に成功させるぞ。
(という意識そのものが邪魔なんだってば)
直そうとか治してやるとか、自我意識が入ると堕~~目ね。
これは手かざし法でも同様。
自分が・・・という意識が邪魔なんだってば。
ところで、ゼロポイント・フィールドに簡単に繋がる方法ですが、ミナサマはいかがでしょうか?
やってみなきゃ、わかんねえべ。
これも期待すると言うよりも、ただただ繋がっている感覚を味わうだけなのでしょうが。
この裏技を公開中のブログ主様の最近の記事です。
ひと味もふた味もあり、味覚音痴のわたくしめにはちと難題かな? いや、なんだい?それって・・とよく読み返して見ます。これから。
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考えるなカンジルンダ。
アア~~~♪
ところで、新薬のハンターという例の本ですが
ある高名な医者が吐いたそうな。(海外)
ゲロ~~~
「医者が関与できるのは全体の1割もあるかないかだ云々・・」
つまり、治るのは患者のせいであって、医者がもしかしたら役立っているのは一割あるかないかだって。
それに何度も紹介した薬学博士の本。
つい本音を書いてシマッタので、あとでリベンジ本を出したら、きっちりとそれは除かれたいた。
「残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません。」
ということ。
これが本当なら、日本に2万種余りあるというあらゆる薬には「治す力を持ち合わせておりません」のです。
じゃあ、なぜこんなに薬があるの?
そりゃあ、アンタ、「患者が効くと思うから効くんだよ。ただし、治すのでは無く起きた症状に変化をもたらすだけ。もし本当に治ったらそれは、アナタの持ち合わせている治癒の力ですよ。」
そうなると、あの赤髭の作者山本周五郎氏は凄い直感力を持っていたんですね。
それを赤髭を通して台詞を吐かせている。
じゃあ、薬なしでどうするってんだい?
それはアナタのハイヤーセルフ任せサービスです。
なにがピッタリかは人によって異なるし、たぶん治療法というよりも、思考によるものがケッコウありそうですね。
自分も治らない症状には困惑しているところですし・・・
なんだろう? 考えちゃうなあ~~~
そこのひと・・・考えれば考えるほど遠ざかるんだよ(って、わたしんちかい?)
嗜好
今世では分からないから来世で挑戦しようっと¥
こんど生まれ変わるときはキミと一緒になろうね♪
え! 輪廻は無いって!?
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